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でも、なんとか倒して
やっと帰る途中
少年が深海棲艦に見つかって
重巡だったけれど、
中破状態の私は機関部がやられていて、
倒せるかわからなかった
でも、助けたかった
気づいたら 体が動いていて
川西「なんか、Aさんっぽい顔でした
でも、何年も前の話ですから」
そこで私の名前を出さないでほしい
そりゃあ似てるも何も私ですから
天童「へー!
もしかしてAちゃん艦娘だったりして!」
天童さん、ほんとに怖い
斑鳩『ふふふ、そうですね、
それだったら皆さんの護衛になれますね』
大平「それは頼もしいな」
焦っていたら、チャイムがなった
ギリギリだったかもしれない
天童さんには気をつけないと
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作者名:きぬがさたけ | 作成日時:2018年11月25日 18時