付き合ったげる。【死柄木弔】 (ページ8)

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第7話ページ8

次の日

『完！全！復！活！！！』

トガ「よかったです！！ぱちぱち！！」

茶「おー、おめー」

弔「はや、昨日だろ熱出したの」

『元気いっぱい今日ならなんでもできるきがする！！！』

先生「おーいったなA」

『げ』

先生「先生に向かってそれはねえだろ」
「そーゆー事ではいこの荷物理科準備室によろしく」

『は』

『とほほ、なんでわたしがこんなこと』

弔「巻き込まれてる俺の身にもなれ」

『完全被害者じゃないわたし！！？』

弔「俺からしたらお前は加害者だけどな」

『こーゆー時に限って荼毘くんとトガちゃんは逃げ足早いし』
『はぁぁあホント人使い荒いんだから、』
『ね？弔くんもそう思わなi』

弔「Aあぶねえ！！！！！！」

『え』

たぶん、多分だけど私階段からおちた？んだとおもう、
でも痛みは感じなくて

数秒たって理解した

私を助けて弔くんが下敷きになってくれたこと

『あ、あと、弔くん！！』
『ごめん大丈夫！？？』

『は、！息してない、、！』

弔「勝手に人を殺すなこのやろう」

『わぁぁぁ、弔くん！ごめんねええ』

弔「わ、だ、抱きつくな、、」

『あ、ごごめん、』
『ほんとに大丈夫？骨とか折れてない？』

弔「大丈夫っていってんだろ。それより」
「お前は大丈夫か」

『！！、、うん！大丈夫！』

荼「大丈夫か！すごい音したけど！」

トガ「あれえ！！弔くんとA先輩！！？」