リトルフェアリー物語《3》 ページ25
A「待ちなさい」
魔王「！？お前っ」
A「貴方、大きいから動きが遅いのね
ほら、すぐ側までこれちゃう」
魔王「なっ！？いつの間に俺の肩にっ！？」
A「望くん！今のうちよ」
望「分かった！巨人の石、返してもらおう！」ﾎﾟﾛｯ
魔王「あぁっ！」
ﾓﾜﾓﾜﾓﾜ
そして魔王はみるみるうちに小さくなっていきました
A「勝負あり、、ね。」
ゆめ「ちっちゃ！」
スバル「俺の、、負けだ」
ゆめ「望くん凄い！」
ひめ「A、ありがとう」
「Aちゃん／望くんのお陰だよ」
A「ふふっ、望くん、手出して？」
望「あぁ、」
A・望「ナイス！アイカツ☆」ﾊﾟｼｯ(ハイタッチ)
こうしてAと望とゆめは魔王を懲らしめる事に成功しました
----------------------------------
望「見せたいものって何？」
ゆめ「それは行ってからのお楽しみだよ♪」
〜人間の家〜
A「前ゆめと来たの。素敵でしょう？」
スバル「そうだな。」
ゆめ「あ！Aお姉ちゃんと魔王！」
A「やっほー。ゆめ♪」
ひめ「サップラーイズ！
A、ゆめ。待ってたわよ」
A・ゆめ「ひめお姉ちゃん！」
望「いきなりだけどゆめちゃん。旅をするうちにいつしか君のひたむきな姿に惚れていった、、」
スバル「A。
俺も前はあんなだったけど、絶対にAを幸せにする。」
望・スバル「僕/俺と結婚してください」
ゆめ「はい！」A「もちろん♪」
こうして物語はハッピーエンド。
皆幸せに暮らしましたとさ
__END
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ゆめ「(´；ω；`)ｳｩｩ
いいお話になって良かったよぉぉ、、」
A「うふふ、ゆめって涙もろいよね」
ゆめ「そんなことないよぉ、、
あ！S4の皆さんだ！挨拶してくるね！」
A「望さんとスバルも。私も行ってくる」
A「望さん、スバル。映画、お疲れ様でした^^*」
望「Aちゃん！望さんだと堅苦しいから望でいいよ♪」
A「はい！」
望がAの唇に指を当てる
スバル「なっ！？」
望「敬語も駄目。ね？」
A「わ、分かった//」
望「あはは、可愛い」
A「なっ！」
ゆめ「Aちゃーーん！」
A「もう行きますね(苦笑)」
望・スバル「ばいばい/じゃーな」
望「スバル君。今のでもしかして嫉妬した？」
スバル「ば、馬鹿。別に好きじゃねぇよ」
望「良かった。スバル君がライバルなんて強敵過ぎるよね」
リトルフェアリー物語__完
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ミスミソウ(プロフ) - 夢しずくさん» 了解です！ツバサ先輩私も大好きです！確かに最近出してませんね......次のお話になるべく出しますね！ (2019年12月19日 22時) (
レス) id: b4637dab73 (このIDを非表示/違反報告)
夢しずく - ミスミソウさん» こっちの名前がいつも使ってる方なのでよろしくです。ツバサ先輩出てきてくれないかな、、、(推しなんです) (2019年12月19日 21時) (レス) id: c986fe4bfc (このIDを非表示/違反報告)
ミスミソウ(プロフ) - しずくさん» うわぁぁ！超嬉しいです。！評価めためた嬉しいですありがとうこざいます....！ (2019年12月19日 20時) (レス) id: b4637dab73 (このIDを非表示/違反報告)
夢しずく - 評価しました！(もちろん右☆)めっちゃ面白いです！あと、IDとニックネーム違いますが、下の『しずく』と同一人物です (2019年12月19日 18時) (レス) id: c986fe4bfc (このIDを非表示/違反報告)
しずく - めちゃくちゃ面白い話でした！これからも頑張ってください♪ (2019年12月18日 21時) (携帯から) (レス) id: 7fdc1ee318 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミスミソウ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mk0509/
作成日時：2019年3月15日 15時
