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？？(あ・け・て)
あ..け..て？って言ってるのかな...？
入学式にあんな子居なかったよね？？
ｶﾞﾁｬ
？「おっと、助かった〜入学式なのにほんとやっちゃったって感じ☆」
A「は、はぁ..」
？「私は桜庭ローラ。名前、なんてゆうの？」
A「私は...」
アンナ「門叶A！！」
アンナ先生に自己紹介されちゃった..笑
A「あ、はい！ローラ、またね」
ローラ「門叶A...ね...」
アンナ「これが学生証で、これがアイカツモバイル。
後でドレスメイクルームに行ってスクールドレスを選んで。」
うわぁ...最新機種だ
A「はい！」
〜ドレスメイクルーム〜
ゆめ「うわぁ！ここがドレスメイクルームか〜」
小春「えぇっと...ここで学生証を認証させて...」ﾋﾟｯ
A「これでスクールドレスが作れるんだね」
ゆめ「色も形も選べる！う〜んどれにしようかな..」
小春「それをする前に..タイプが分かるみたいだよ」
A「自分に合ったタイプをこのマシンが自動的に判別してくれるんだよね♪」
ゆめ「タイプかぁ...何になるんだろう」
タイプ...今のところ
・キュート
・クール
・ポップ
・セクシーの4種類があるんだよね。
特になりたいタイプも無いしな...どうなるんだろ♪
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
〔タイプ判別OK
貴方のタイプは_____〕
A「え...」
小春「Aちゃんタイプ分かった？」
A「小春。
あのさ、タイプってキュート、クール、ポップ、セクシーの4種類だよね？」
小春「うん。そうだよ？」
A「私の...これ見て」
〔貴方のタイプは【エース】です。〕
小春「エース、、、？」
小春も知らないか...
ゆめ「小春ちゃん、Aちゃん、どうしたの？」
A「ゆめ！何タイプだった？」
ゆめ「私はキュートだったよ！」
A「ゆめに合ってる！」
ゆめ「ありがとうっ！Aちゃんは、？」
A「エース、だって」
ゆめ「エース、、？なにそれ？小春ちゃんは？」
ゆめもか、、
小春「私も聞いたことないの、、」
？「何かお困りですかー？？」
A「！？」
びっくりしたー
有莉「私は2年の芦田 有莉！何かお困り？」
A「あの、実はタイプにエースって書いてあって、、」
有莉「エース！？凄い！！
あのね...エースはアイカツシステムに選ばれた人しか手に入れることが出来ないの！」
小春、ゆめ「えぇぇぇ！」
嘘..！？
A「私がですか？」
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ミスミソウ(プロフ) - 夢しずくさん» 了解です！ツバサ先輩私も大好きです！確かに最近出してませんね......次のお話になるべく出しますね！ (2019年12月19日 22時) (
レス) id: b4637dab73 (このIDを非表示/違反報告)
夢しずく - ミスミソウさん» こっちの名前がいつも使ってる方なのでよろしくです。ツバサ先輩出てきてくれないかな、、、(推しなんです) (2019年12月19日 21時) (レス) id: c986fe4bfc (このIDを非表示/違反報告)
ミスミソウ(プロフ) - しずくさん» うわぁぁ！超嬉しいです。！評価めためた嬉しいですありがとうこざいます....！ (2019年12月19日 20時) (レス) id: b4637dab73 (このIDを非表示/違反報告)
夢しずく - 評価しました！(もちろん右☆)めっちゃ面白いです！あと、IDとニックネーム違いますが、下の『しずく』と同一人物です (2019年12月19日 18時) (レス) id: c986fe4bfc (このIDを非表示/違反報告)
しずく - めちゃくちゃ面白い話でした！これからも頑張ってください♪ (2019年12月18日 21時) (携帯から) (レス) id: 7fdc1ee318 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミスミソウ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mk0509/
作成日時：2019年3月15日 15時
