Дорофей・Викторович・Ливанов ページ2
【能力】
・生物の運命を左右できる。
・周囲の人間を魅了する。
【欠点】
人間以外は対象外。稀に無意識に発動してしまう事がある。依存性があり。
【部活】
演劇部
【委員会】
生徒会
【一人称】
俺
【二人称】
君/A
【サンプルボイス】
「俺はドロフェイ。ドロフェイ・ヴイクトロヴィチ・リヴァノフだ。よろしく頼むぜ!!」
「へえ、君が噂の……ふうん。そうだ、俺がここを案内してやろう!!」
「聞いてくれみんな、いい事を思いついたんだ!」
「しっ!静かにしてくれ、厄介な奴等に追われているんだ」
「ふぁあ……ん?サボりじゃないぜ、ちょっと休憩しているだけだ。……嘘じゃないぞ!!」
・口調は「〜だ」「〜だな」「〜だぜ」。
【その他】
・天才肌に見せかけた努力家。よく物事をサラリとやってみせるが、その裏にはたゆまぬ努力が存在する。
・彼の言う”いい事”の殆どは”ろくでもない事”の意。相手にしないのが〇。
・天使家系生まれ、孤児院育ち。学園へ入学し寮に入るまではずっとそこで生活していた。
・落ち着いた雰囲気を持ち、見た目だけならば”生徒会”に相応しいと言える。見た目だけならば。(強調)
・基本何をやっても怒る事は無く、常に笑みを浮かべている。ドロフェイの怒ったところを見たものは多分この学園に存在しない。
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悠々丸(プロフ) - いいですよー出来ればコミュの方に来て頂けると嬉しいです (2018年5月13日 9時) (レス) id: 341b6d6c14 (このIDを非表示/違反報告)
弓月(プロフ) - 関係を結んでいただけませんか? (2018年5月13日 4時) (レス) id: 32509f2cb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:悠々丸 | 作成日時:2018年5月4日 1時