光属性の彼女はナイトレイブンでにいくようです‎( ｰ̀֊ｰ́ )✧︎ ‎【Due】

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ルナside



やっぱり、森の中は多いわね

常に警戒しとかないと
一発で終わりだわ


ルナ｢！｣


あれって、、、


ルナ｢装備が、そういればここ、
補給ポイントだったわね｣


結構あるわ

せっかくだから、全部貰おうかしら？




【ルナは装備を手にいれた！】←



ﾋﾟｸｯ


足音ね、2、3人かしら？


「はぁ、はぁ、」

「はぁ、っ」


あれって
エースにデュースにセベク？

ふぅーん
デュースって農民チームだったのね










デュースside


デュース｢はぁ、はぁ、、っはぁ｣



「おーいデュース！どこー？」


この声！


デュース｢A！！｣

「あ！そこにいるのね？」

デュース｢駄目だ！こっちに来るな！！
怪物チームがきてる！！｣

エース｢お、Aもいるのか、
悪いけど、ここで捕まって貰うぜ？｣



「え！？、、、それはそれは、、大変ね！！」


デュース｢え？、、うわっ！｣


なんだ？
今横からなにかが、、、


デュース｢え、、ルナ！？｣

ルナ｢ふふっ、捕まえたわよ？、、農民さん｣ﾆｺｯ


【ルナがデュースに覆い被さるように捕まえ

うつ伏せのデュースの上から座る】

ルナ｢Aだと思ったの？、それは残念だったわね？｣


エース｢は！？、え、でも、え？｣

セベク｢ルナ！また声を変えて僕達を騙したな！｣


ルナ｢騙すだなんて、人聞きの悪い、
作戦よ、さ・く・せ・ん｣


エース｢声を変える？、ってそれって魔法使ってんじゃ｣

ルナ｢使ってないわよ？自分でしてるからね｣

デュース｢自分で！？｣


ルナ｢おしゃべりはこのくらいにして、いくわよ｣

デュース｢あっ、あぁ｣












ルナside


にしても、このまま歩いていくのは
それはそれで時間を食うわね



ルナ｢デュース、先に言っておくわ、ごめんなさい｣

デュース｢え？何がだ、ってうわっ！｣


【ルナはデュースを姫抱きにした】


ルナ｢しっかり捕まってるのよ｣

デュース｢しっかりっ、てまっまずおろせ！｣

ルナ｢嫌よ、私は早く行って帰って来たいのよ
大丈夫よ、、、


じゃ、いくわよ」


【ルナはパルクールでコロシアムに向かった】







Noside


ここは森の中


そこには、
パルクールをするもの達がいた



「あ」



そして、出会ってしまった


先程、ルークに追いかけられ
逃げている最中の男女と


捕獲場所に連れていくために男を姫抱きにする女が




リント｢｣←なんか複雑

A｢｣←フリーズ

デュース｢｣←白目

ルナ｢？｣←

・→←Happy Beansday！！

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