光属性の彼女はナイトレイブンでにいくようです‎( ｰ̀֊ｰ́ )✧︎ ‎【Due】

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それにしても

このペンダントはなんなんだ？

魔道具のようだけど、、、

なんだろ、こう
妙にしっくりくるというか？










あ''〜！こんなにモヤモヤしてても仕方ない！
とりあえず学園に戻ろうかな！

リント先輩の特製タルト・タタンでもたーべよ！



















「Aーーーー！！！」


【Aは振り返る】

A｢イグリス兄様！？ムグッ｣

【イグリスは力いっぱいに抱きしめる】

イグリス｢久しぶりだなぁ、兄様は寂しかったぞー！

聞いたぞ！男子校に1人でいったと！｣

A｢え、ルナもいますが？｣

イグリス｢なに！？お前達二人があの狼の巣窟に！？
大丈夫か！怪我はないか！
兄様は心配でご飯を食べれないー！｣

A｢ちゃんと食べろよ、体調崩すぞ｣←


てか狼の巣窟って、、自分の母校だろ


ルイーゼ｢呼んだ？A｣

A｢なにさも当然という顔をして来てるんです？

誰も読んでいませんが？｣

ルイーゼ｢いや、Aが呼んでなくても
Aの魂がここに来いと叫んだ｣←

A｢何言ってるんです？、
ちゃんと頭働いてます？｣





「あっ！ここにいた！お2人とも急に出ていかれたと思ったら、、すみませんA様」


A｢ソラお兄ちゃん！久しぶり！｣

この人はリント先輩のお兄さん、
イグリス兄様の従者

面倒見のいいイグリス兄様の第2のママ←

ソラ｢誰がママです？
こんな子を持った覚えはありませんが？｣

A｢え、うそ！
ソラお兄ちゃんもしかしてエスパー！？｣

「いや、バッチリ声にでてましたよ」


A｢エドガーお兄ちゃん！久しぶり！｣

この人はウェスターのお兄さんで
兄貴肌でとってもかっこいい！
小さいころからモテモテのモテ男！


エドガー｢お久しぶりです、A様
すっかりお美しくなられて、聞きましたよ？
男子校にいったとか｣

A｢そうなの！とっても楽しいよ！｣

エドガー｢へぇ〜、それで？彼氏はできました？｣


ﾄﾞｶｯ


エドガー｢いったっ！｣

ソラ｢お前は失礼が過ぎるぞ｣

エドガー｢良いじゃねぇか、A様だって
恋人の一人や二人いてもおかしくねぇって｣


ルイーゼ｢はっ！Aに、恋人？

そんな所を見てしまえば、僕は！僕は！｣

イグリス｢Aに恋人？誰だそれは！
俺の前に連れてこい！｣





A｢え？本当にどうしたの？
いつもこんな感じだけど、なんか、違うよ？
いつもよりおかしいと思う｣

ソラ｢大丈夫、5徹なだけ｣

A｢え？｣

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