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三話 ページ4

爆豪:「・・・」

緑谷:「・・・かっちゃん。」

爆豪:「・・・」

緑谷:「かっちゃん、怒ってる?」

爆豪:「はぁ?何、言ってんだ。」

緑谷:「かっちゃん・・・轟君の事・・・」

爆豪:「・・・」

緑谷:「轟君、悪い奴じゃないと思うんだ。」

爆豪:「って、お前、バカじゃねぇの!?あんな事されてまだ庇うのかよ!」

緑谷:「轟君にもきっと、なんか理由合ったんだよ。」

爆豪:「意味わかんねぇ!あんな目に合ってまであいつを庇うってとんだブスだな!」

緑谷:「だって・・・轟君だ・・・」

顔をあげた時、かっちゃんは、僕を壁に押さえつけ強引にキスをした。

緑谷:「んんっ!」

爆豪:「それ以上、あいつの名前出すんじゃねぇ。お前の口から他の男の名前が出んのすげぇむかつく。」

緑谷:「か、かっちゃん・・・」

そう言ってかっちゃんは、背を向けて歩き出した。

緑谷:「かっちゃん!助けてくれてありがとう。嬉しかった。」

僕は、かっちゃんの服を引っ張りかっちゃんにキスをした。


爆豪:「お、おう///」

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megu(プロフ) - 眠い少女さん» こちらこそ~ (2018年6月12日 18時) (レス) id: 914fa5307f (このIDを非表示/違反報告)
眠い少女 - meguさん» あらためて…お願いしますm(_ _)m (2018年6月12日 18時) (レス) id: 5372210ae9 (このIDを非表示/違反報告)
眠い少女 - meguさん» ネットとかだと…よく間違われるんですけどね(汗)でも…つい癖で僕にしちゃうんですよねー。 (2018年6月12日 18時) (レス) id: 5372210ae9 (このIDを非表示/違反報告)
megu(プロフ) - ははは・・・すみません。勘違いしてました。こちらこそよろしくです (2018年6月12日 18時) (レス) id: 914fa5307f (このIDを非表示/違反報告)
眠い少女 - meguさん» …?僕は女ですよ?一人称が僕なだけです(笑) (2018年6月12日 18時) (レス) id: 5372210ae9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:megu | 作成日時:2018年5月20日 21時

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