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。
バタンッ)
「はあ、、なにやってんだ…。」
.
あんな事しても、自分が傷付くだけなのに
なんにもならないのに、なにしてんだ。
.
玄関で、下を向いてると、、
ガチャッ))
リビングのドアが開いた
.
流「A、弁当忘れてんで、」
さっきの事があったと言うのに
はい、と私の手に乗せてくるあたりが
「流星は、優しいねっ」
.
本当、優しいと思う、
でも、それが傷付くときもある。
.
.
流「弁当忘れるってほんまアホやなー笑」
「は!?アホちゃいます〜」
流「そうか?笑 アホにしか見えんわ笑」
何度、違うって言っても
からかってくる、流星
.
.
「もー!髪くずれるやんっ!」
もお、、ボサボサやわ…。
流「ごめんごめんっ笑」
「もうっ、じゃあ行ってくるね」
.
そういい、ローファーを
履いていると
.
.
.
流「……アホな所も、友愛そっくり…っ」
そう流星が、ボソッと言った所を聞いて
また現実に落とされる。
.
もう、ダメかもしれない
今にも目から涙がこぼれそうだった。
.
.
ローファーを履きおえ、立ち上がった
「じゃあっ…バイバイっ…!」
流「バイバイっ笑」
バタンッ)
ドアを閉まったのを確認して
思いっきり走った
※※※※
友愛ってのは、流星の大切な人です!
覚えといてください笑
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作者名:らむ汰。 | 作成日時:2017年5月27日 21時