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リビング６ ページ44
優子side
A脳死とか臓器提供とかよく知ってるなぁ。
さすが(笑)
A「あぁ、終わっちゃったぁ」
優「次も楽しみ(笑)」
麻「ほんと、医療ドラマ好きだよねー(笑)」
A「勉強になるし感動するしねー」
麻「そっかぁ」
陽「ふぅ…」
麻「おかえり」
陽「ただいま」
はるちゃんが帰ってきてソファーに座った。
A「はるちゃん♪」
陽「はーい？」
A「ふふっ♪」
麻「Aは陽菜好きだよねー」
優「そうだね(笑)」
麻「優子は亜美って感じするなぁ」
優「まりちゃんは梨奈だね」
陽「そらは？」
麻「そらは明日香かなぁ。
…でもそらは友ちゃんって感じする」
優「そうだね…そらは友好きだよね(笑)」
A「あ、亜美のイルカとラッコ置いてある」
麻「後で持っていくよ」
A「うん」
？「ただいまー」
？「上がったよー」
「「おかえり」」
みなみと明日香が戻ってきた。
陽「A行こっか」
A「うん」
Aは嬉しそうにはるちゃんにくっついていった。
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美紀 - AKB大好きなんで最高です姉妹小説大好きです (2019年10月7日 11時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rina | 作成日時：2019年8月21日 15時
