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部屋 ページ24
陽菜side
みんなお風呂から上がってさっき解散した。
私は自分の部屋で日記を見返してる。
そういえば、Aと亜美が一緒に帰ってくるようになってかなり経つなぁ。
何もないし心配することなかったのかなぁ。
でも、なんかやっぱり気になるなぁ(汗)
陽「はぁ…」
二人のことを考えているとどんどん心配になってきた。
陽「寝ないと」
ノートを閉じて明日の準備を軽く終わらせる。
なんとなく明日は起きれない気がするから(汗)
陽「よしっ…寝よっと」
ゆっくり布団に入る。
久しぶりの自分のベット。
ずっと和室だったからね(汗)
子供たちのことそれぞれ心配だけど明日は仕事だし寝ないとね。
私はゆっくり瞼を閉じた。
この時はまだ知らなかったんだ、この心配が現実になるなんて…
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美紀 - AKB大好きなんで最高です姉妹小説大好きです (2019年10月7日 11時) (
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作者名：rina | 作成日時：2019年8月21日 15時
