お昼 ページ26
麻里子side
Aと亜美はあれからおりてくることはなくお昼になった。
見に行ってみようかな。
〜部屋〜
麻「A入るよ」
返事はない。
入っちゃお♪
ドアを開けると亜美もいた。
麻「A亜美起きて」
A「……んー…おはよ」
麻「おはよう。お昼だよ」
A「もうそんな時間?(汗)…亜美起きて」
亜「…んう……おはよ…」
二人も起きたし下行こうかな。
〜リビング〜
麻「何食べたい?」
A「うどん」
亜「亜美も」
麻「わかった(笑)A熱測ってね」
A「はーい」
Aに体温計を渡した。
…ピピピ…
麻「鳴ったね…見せて」
A「はい」
麻「36.7℃だね…下がってよかったね」
A「うん♪」
よかったー。
今回はすぐ下がったなー。
2人の希望通りうどんを作った。
麻「できたよ」
A「いただきます♪」
亜「いただきまーす」
亜美も昨日よりは元気そう。
Aとなにか話したのかなー。
〜15分後〜
A「ごちそうさまでしたあ」
亜「ごちそうさまでした」
麻「はーい。お皿持って行っといてねー」
A&亜「はあい」
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rina(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。そう言っていただけると楽しく書いていけます。 (2019年10月7日 11時) (レス) id: e700f054fe (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - AKB大好きなんで最高です (2019年10月7日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:rina | 作成日時:2019年7月29日 23時