検索窓
今日:13 hit、昨日:12 hit、合計:45,770 hit

お昼 ページ26

麻里子side
Aと亜美はあれからおりてくることはなくお昼になった。
見に行ってみようかな。
〜部屋〜
麻「A入るよ」
返事はない。
入っちゃお♪
ドアを開けると亜美もいた。
麻「A亜美起きて」
A「……んー…おはよ」
麻「おはよう。お昼だよ」
A「もうそんな時間?(汗)…亜美起きて」
亜「…んう……おはよ…」
二人も起きたし下行こうかな。
〜リビング〜
麻「何食べたい?」
A「うどん」
亜「亜美も」
麻「わかった(笑)A熱測ってね」
A「はーい」
Aに体温計を渡した。
…ピピピ…
麻「鳴ったね…見せて」
A「はい」
麻「36.7℃だね…下がってよかったね」
A「うん♪」
よかったー。
今回はすぐ下がったなー。
2人の希望通りうどんを作った。
麻「できたよ」
A「いただきます♪」
亜「いただきまーす」
亜美も昨日よりは元気そう。
Aとなにか話したのかなー。
〜15分後〜
A「ごちそうさまでしたあ」
亜「ごちそうさまでした」
麻「はーい。お皿持って行っといてねー」
A&亜「はあい」

緊急事態→←秘密2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
設定タグ:大家族 , AKB , 医者   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

rina(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。そう言っていただけると楽しく書いていけます。 (2019年10月7日 11時) (レス) id: e700f054fe (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - AKB大好きなんで最高です (2019年10月7日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:rina | 作成日時:2019年7月29日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。