オリオン財団 ページ26
彼らはそのチームを洗脳し、時には味方の-になる行動をするらしいです
試合結果をオリオン財団が決めた診断通り進めて行く
剛陣「それ、完全に八百長じゃねーか！」
タツヤ「つまり、今まで不振なプレイをした連中がそのオリオンの使途って事ですね」
タツヤ様頭良い←
趙金雲「そういう事です…」
剛陣「じゃあ、その、警察になんとかして貰おうぜ！」
氷浦「選手を怪我させてまで試合のコントロールをするなんて…」
『はい…どうかしてますね…』
趙金雲「オリオン財団は巨大な組織、警察ですら抱き込んでいる可能性があります」
杏奈「黙ってみているだけって事ですか？」
つくし「このままでは皆が危険な目に合うって事ですよね！？」
趙金雲「ですから、我々はサッカーで彼らと戦うのです！」
風丸「サッカーで戦う？」
趙金雲「彼らがサッカーを支配出来なくなれば、強引な行動に出てくるでしょう。そうすれば、奴らがやっている悪事を動かぬ証拠を手に入れる事が出来ます」
野坂「つまり、僕らが勝ち進んで行けばオリオンと言う組織を心炙り出せると言う訳ですよね？」
趙金雲「流石野坂くん〜…そういう事です」
『では、一星くんは…我らの敵って…事ですか？』
ヒロト「なら排除に決まりだ」
『(ちょ、それはやり過ぎ…)』
風丸「監督、良いですね？」
続く
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エンダー・ニトリ(エンニト) - トラジロー☆DXさん» こちらこそありがとうございます！書いてて楽しかったです！ (2019年8月5日 20時) (
レス) id: 5ef358040d (このIDを非表示/違反報告)
トラジロー☆DX - ルカ「友情出演させていただきありがとうございます!!イナイレ楽しかったです!!(*´∇｀*)」リカ「今度は、妖怪ウォッチ世界に行ってウィスパーをおちょ((殴 ←← ルカ「ありがとうございます♪」 (2019年8月5日 16時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エンダー・ニトリ(エンニト) | 作成日時：2019年8月3日 18時
