Ｎｏ．5 ページ7
「あれ？ロイは?」
さっきまでいた
ロイの姿ないことに気づいたA
ララ「そういえば、
ゾアさんとメテオさんもいませんね」
そう3人を探すように見渡していると
ナレーションの女性の声が聞こえてきた
【さーて！続きまして
さらに3人が飛び入り参加してくれましたぁ！】
そこにいたのは
探していたロイ、ゾア、メテオだった
「ロイ！ゾア！メテオ！！」
ロイ「お、A〜!!」
無邪気に手をこちらに振るロイに対して
他の星座達はため息をついて言っていた
オイル「あのバカ共また勝手なことを…」
アイラ「男たちって
どうしてこうなんですかね♡」
ララ「…はぁ〜……((ため息」
こちらを手を振っていたロイが
武器の準備をしているメテオに振り向く
ロイ「ほんじゃ！
買ったらあそこのアイス奢りな」
メテオ「臨むところ」
ゾア「…僕は嫌だな…人多いし…
てか、なんで…僕まで連れてくるの?(ﾁﾗｯ」
確かに…ゾアは人見知りだし…
こういうのは得意じゃないはず…なんで??
そう思っているとメテオがゾアの質問に答えた
メテオ「俺のアイテム紹介のためだ(早口」←
ゾア「僕を…販売道具にしないで…(ｼｭﾝ」←
なんかゾアが可哀想に見えてきた…
すると最初はロイで
位置について準備運動している…
そしてナレーションの女性が合図をする
【では、行きます！敵アタック…レディーゴー！】
すると猛スピードで走り出し砂埃が立つ
全員「「!?」」
そのスピードに
観客席の人やクラスメイト達が驚いていた。
あ、ファイさんと両親も驚いていたよ
次々に壊して行くロイは笑顔になっていき
あっという間に敵アタックが終わっていた
【きゃぁ〜すごい!!結果は12秒
トップに躍り出ました】
そしてスタート位置に帰ってきた
ロイはピースサインをし笑顔になっていた
ロイ「イエーイ！」
なんかスッキリしている顔している
─────────────────────
大変!!遅れてすみません!!!!
実は先週の金曜日から熱を出していて
中々できませんでした
え？言い訳だ??
本当にごめんなさいぃぃぃ.˚‧º·(ฅдฅ｡)‧º·˚.
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だしこんぶ - 超面白いです！！更新頑張ってください！ (2020年5月29日 16時) (
レス) id: c08594d183 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2020年5月24日 17時
