Ｎｏ．153 ページ24
そしてカレーの完成！
全｢「「いただきまーす！｣」」
切｢店とかで出たら微妙かもしれねーけど
この状況も相まってうめ──!!｣
瀬「言うな言うなヤボだなぁ」
うん！本当に美味しい！
私はハムスターのように詰め込んで食べていた
オイル「主、
そんなに急がなくても沢山ありますよ」
アイラ「うふふ……可愛い♡」
ロイ「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"( ˙༥˙ )ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹」
レオ「ロイ……
君もゆっくり食べたらどうなんだ」
こちらでも楽しくカレーを食べています
耳「ヤオモモもがっつくねぇ」
八「えぇ私の”個性”は
脂質を様々な原子に変換して創造するとので
沢山蓄えるほど沢山出せるのです」
すると瀬呂くんは衝撃な言葉を言う
瀬「うんこみてぇ」
それを聞いた
アクエリアスと響香ちゃんは瀬呂くんを殴った
耳／アクエリアス「「謝れ！！！」」
瀬「すみません！！！！！」
今のは瀬呂くんが悪いよ……
そんな時、洸太くんの姿が見えた
洸「何が”個性”だ……本当…下らん」
？洸太くん？
そんな時出久くんがカレーを持って
どこか行こうとしていた
「出久くん？どうしたの？」
私は出久くんに聞いた
緑「あ、いや洸太くん
カレー食べていないから持っていこうと思って」
洸太くんの分
……確かに食べていなかった……
「そっか……わかった！頑張って！」
緑「うん！」
そう言って出久くんは洸太くんの後を追った
きっと洸太くんも出久くんを信じてくれるよ
頑張って……出久くん
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
