Ｎｏ．152 ページ23
PM4:00
ピ｢さァ昨日言ったね。
｢世話焼くのは今日だけ｣って!!｣
ラ｢己で食う飯くらい己でつくれ!!カレー!!｣
全｢「「イエッサ…｣」」
ラグ｢アハハハハ全員全身ブッチブチ!!
だからって雑なネコマンマは作っちゃダメね！｣
ラグラドール
飯｢確かに…
災害時など避難先で消耗した人々の腹と
心を満たすのも救助の一環……
さすが雄英無駄がない!!
世界一旨いカレーを作ろう皆!!｣
全「「「おぉーーー……」」」
相｢(飯田、便利)｣
星座達はまだまだいけそうな顔しています
どんなけ力があるのかな？
私？私はみんなを召喚し続けているから
すごく眠いです
〜夕食作り〜
芦｢轟ー！こっちも火ィちょーだい｣
瀬｢爆豪、爆発で火ィつけれね？｣
爆｢つけれるわクソが！｣
しかし、爆破で粉々になちゃった
「ララできる？」
ララ「お任せ下さい！！」
今でも私は星座達を出したままにしています
ボォッ……
「わぁ！ありがとう、ララ！」
ララ「どういたしまして！主(ニコ」
うん！ララちゃん可愛い！！
八｢皆さん！人の手を煩わせてばかりでは
火の起こし方も学べませんよ｣
耳｢………｣
うん……なんとも言えないね……(--;)
轟｢いや、いいよ｣
すると左を使って火を起こした
麗｢わー！ありがとー!!｣
焦凍くんは微笑んでいた
焦凍くんなんだか柔らかくなってきたね
芦｢燃やし尽くせー！｣
麗｢尽くしたらあかんよ｣
三奈ちゃんめちゃくちゃ騒いでいるね
楽しそう
するとロイが食材を持って私に聞いて来た
ロイ「主〜これどうしたらいいすか？」
「あ、それは……」
その光景を見ていた焦凍くんは……
轟「(可愛い)」
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
