Ｎｏ．148 ページ18
「もうやめてよねぇ/////(泣」
女子達「((((可愛いすぎ))))」
すると男子の方から声が聞こえた
峰｢壁とは超える為にある!!"Plus Ultra"!!!｣
飯｢校訓を穢すんじゃないよ！｣
え！え！覗き！！/////
すると洸太くんが来て峰田くんを落とした
洸｢ヒーロー以前にヒトのあれこれから学び直せ｣
峰｢くそガキィイイィイ!!?｣
蛙｢やっぱり峰田ちゃんサイテーね｣
芦｢ありがと洸汰くーん！｣
「ありがとう(ニコ」
洸｢わっ…あ…/////｣
「洸汰くん!?」
あ、落ちた……
私は急いで壁の向こうに声をかけた
「洸汰くん無事!?」
緑｢だっ…大丈夫だよ!!｣
「よ、良かった……ε-(´∀｀;)ﾎｯ」
すると男子の方から何やら騒がしい声がする？
気のせいだよね！
「私、洸太くんのことが
心配だから先に上がるね」
八｢わかりました
私たちはもう少しゆっくりしてますわ！｣
「うん、わかった！」
そう言って急いで洸太くんの方に行った
______________________________
「失礼します！
洸汰くん無事ですか！…って出久くん！」
緑｢あ、Aちゃんんんん!!?/////｣
「大丈夫？顔真っ赤だよ？」
緑「あぁぁぁ、いやその…/////
(タオル1枚！！/////)」
その後出久くんは慌てて出ていった
マ｢やっぱ最近の子は発育良いねぇ…｣
ジロジロと見てくるマンダレイさん
「…マンダレイさん。洸汰くんは……」
マンダレイは
洸太くんの過去について話してくれた
私は決心して言う
「…洸汰くんの…ヒーローになってみせます」
マ｢！……洸汰を唯一任せられるよ。
洸汰も懐いてるらしいし。｣
「はい！任せてください！」
マ｢えぇ、それより、ちゃんと服きてきなさい」←
あ、……
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
