Ｎｏ．145 ページ15
私はみんなが
帰ってくるまで洸太くんと一緒に過ごした
その後、
マンダレイのお願いで星座の皆で夕食も作った
PM5:20
ピ｢や──っと来たにゃん。
とりあえずお昼は抜くまでもなかったねえ｣
「あ！おつかれ様！」
上｢天ノ川……早くね…？｣
そうかな？
瀬｢何が｢三時間｣ですか…｣
切｢腹へった…死ぬ｣
マ｢悪いね。私たちならって意味アレ。｣
砂｢実力差自慢の為か……｣
ピ｢ねこねこねこ…でも
正直もっとかかると思ってた
特にそこの5人！
私の土魔獣が思ったより
すごく簡単に攻略されちゃった。
いいよ、…
躊躇の無さは経験値によるものかしらん？
三年後が楽しみ！ツバつけとこ──!!!｣
あ、ツバ付けられた……
すると出久くんが洸汰くんに自己紹介する
緑｢あ、えと僕、
雄英高校ヒーロー科の緑谷。よろしくね｣
すると洸汰くんは出久くんのあそこを殴った
星座の男子「oh......」
星座の男子全員は顔を青くしたり、
自分のあそこを抑えたりしていた
「洸汰くん!!?」
出久くんはあそこを抑えて倒れた
飯｢緑谷くん！
おのれ従甥!!何故緑谷くんの陰嚢を!!｣
いや、飯田くん……言い方……
洸｢A姉ちゃん以外のヒーローになりたい
なんて連中とつるむ気はねえよ｣
飯｢つるむ!!?いくつだ君!!
Aくんに懐きすぎだろう！｣
爆／獄｢「マセガキ｣」
轟｢おまえらに似てねえか？｣
爆｢あ？似てねえよ、
つーかてめェ喋ってんじゃねえぞ舐めプ野郎｣
獄「こんな餓鬼と一緒にすんな！！」
轟｢悪い｣
すると
私の方に寄ってきて足に抱きついてきた
可愛い(*´`)♡
相｢茶番はいい。
バスから荷物降ろせ。
部屋に荷物を運んだら食堂にて夕食。
その後入浴で就寝だ。
本格的なスタートは明日からだ。さァ早くしろ｣
私はもう出していたので
みんなの荷物を手伝っていた
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
