Ｎｏ．141 ページ11
八「よーい！」
4人は一斉に飛び出そうとした
しかし
4人「「「！！？」」」
4人の個性が急消えてしまって
プールに落ちてしまった
上「なんだ！！」
切「個性が……」
相「17時だ……たった今17時になった早く帰れ」
相澤先生が私達はの方に来た
もうそんな時間なんだ……
瀬呂「そんな！」
切「いい所だのに」
相「なんか文句あるか(ギロ」
全「「「「なんでもありません！！」」」」
私は落ちた4人の様子見に行った
「出久くん、みんな大丈夫？」
緑「うん！何とか！」
爆「クソが！」
轟「あぁ……」
獄「ﾁｯ……」
よかった〜ε-(´∀｀;)ﾎｯ
そう安心していると事件が起こった
上「せっかくいい所だっのになぁ……
って、おっと！」
そんな時
誰かが私を押してしまい
プールの中に落ちてしまった
「え？キャッ！」
緑「え？わ！」
そのにいた
出久くんの上に落ちてしまった私
落ちた時、口元に何か柔らかいものが当たった……
目を開けると出久くんと私が唇が重なっていた
私は驚いて出久くんも驚いた顔だった
私達は急いで上に上がった
切「おい！大丈夫か！緑谷！！」
麗「大丈夫！Aちゃん！」
そこには、
お茶子ちゃんと切島くん、他の人もいたけど
そんなことを気にしないで
急いで走って更衣室に帰って出久くんと当たった口元に手で触れていた
「ご、ごめんなさい/////！！！」
それをみた女子達は急いで私の後をおってきた
緑「っ〜/////」
出久くんも口元を手に当てて赤くしていた
緑「(キスしてしまった/////)」
その姿を見た獄炎くんは
何か不機嫌そうに帰って行った
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
