人気者の3人は鬼がいる世界にトリップしちゃった！【ヒロアカ】【鬼滅の刃】4

166話＋作者より ページ23

すると炭治郎が大きな声で言う


炭「すみません!
俺もAさんと結婚したいので
俺も全力で止めます!」

緑／爆／轟「「「はぁ?」」」


それを聞いた三人は驚いていた
そして出久が炭治郎に恐る恐る聞く


緑「炭治郎くん?今なんて??…”俺も”って…」

炭「はい!Aさんが好きです!!」


それを聞いた瞬間
出久は怒りながら炭治郎に言う


緑「この裏切り者!!?
君だけはいけると思ったのにィ!(泣」


すると次々に炭治郎に言う


爆「巫山戯んな!
テメェにAを渡すかよォ!!(怒」

轟「お前に渡すわけねぇだろ…(睨」

炭「すみません!それでも諦めません」


それでもキッパリという炭治郎に三人は戦闘態勢に入り睨んでいるとAが急に笑いながら言う


「うふふ、私も炭治郎くんのこと好きよ」


それを聞いた三人は思考を停止した中
炭治郎は顔を赤くしていた


緑／爆／轟「え／はぁ?／………」

炭「ッ/////」


そして炭治郎の頭を手を置いて
抱きしめながら撫でるAが驚くべき事を言う


「炭治郎くんって”弟みたい”で可愛いもの」


Aは炭治郎のことを『弟』と思っていたらしい


炭「お、弟…ですか?」

「うん!(ニコ」


それを聞いた炭治郎は少し残念な気持ちだった


炭「…(弟か…嫌だな
Aさんには俺だけ見てほしいし
俺だけの人のになって欲しいのに…)」


そんな中
他の三人は安心していたのだった


緑「ホッ)…」←安心している

爆「ッ…ッ…、ﾌｯ…」←笑いこらえている

轟「………(*`н´*)」←それでも羨ましい気持ち


そしてAは笑顔でみんなに向かって言う


「それに私はみんなが大好きだからね(ニコ」

全員「「ん”ん”ん”///」」



その場にいた男子全員顔がHP0になり
赤くし地面に倒れたのだった

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こんばんわ
Pentas咲妃です|ω-`)


更新が遅くなって申し訳ございません


一昨日、兵庫で行われた
鬼滅の刃の舞台に行ってきました


めちゃくちゃ
伊之助さんと無惨さんと綺麗すぎませんか!!


鱗滝さんと鋼鐵塚さんとの会話が
最高に面白かったです!!


笑いそうになりました(笑)


鬼滅の刃のグッズではランダムの缶バッジを
2回すると善逸と伊之助が当たりました


最近、善逸率が当たるのが高くなってきたのは
気の所為でしょうか(。-`ω´-)ﾝｰ?

もちろん!
パンフレットも買いましたよ(๑¯ω¯๑)


少し雑談なりましたが
これからも作品の方をよろしくお願いします!

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