Ｎｏ．132 ページ44
飯「これで全員揃ったな！」
飯田くんがそう言っていると
ショッピングモールに
来ていたお客さんが寄ってきた
男子達｢お！アレ雄英生じゃん!?1年!?
体育祭ウェ──イ!!｣
麗｢うおおまだ覚えてる人いるんだぁ…！｣
他にも……
女｢プリンセス!!キャー!!/////｣
女「こっちも向いて〜〜〜/////！！」
男「サインくれ！！！！！」
次々に私の方を見る人達
切「すごいなぁ……天ノ川」
獄「ﾁｯ……(ライバル増えやがった)」
職場体験で出た雑誌の影響かな……
その前から有名だったよ←作者
すると皆は何を買うか話していた
上「黒崎！お前はどんなの買うんだ？」
獄「……バック」
耳「うち大きめのバック
買わないといけないんだよなぁ」
八「では私と一緒に回りましょうか」
出久くんが私に寄ってきた
緑「Aちゃんは何買うの？」
「私は……」
そんな時ある言葉か浮かんできた
『好きな人いるの？』
『なるほどねぇ〜』
『頑張ってください！主』
「なんでもないーーーー！！/////」
緑「Aちゃん！！Σ( ´･ω･`)」
そして私は走りながら目的の服屋に向かう
なんであんなこと浮かんできたの/////
そう思っていた時だった背後から声をかけられた
？｢お──雄英のプリンセスだ！｣
「フェ？」
そこにいたのは
フードを被っている青年がこっちに来た
そして私の首に腕を組んて来た
？「いやいや見たよ雑誌！可愛かったねぇ
ますますファンになっちゃたよ」
「あ、ありがとうございます」
見てくれたんだ
恥ずかしい/////
？「雄英体育祭でも頑張っていたし、
USJ事件も狙われた被疑者」
「！！」
なんでその事を……！！
私は彼の顔を見るとそこにいたのは……
バーボン「ちょっとデートでもしょうか
天ノ川 Aちゃん(ニヤ」
バーボン！
敵連合にいるバーボンだった
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年7月29日 19時
