人気者の3人は鬼がいる世界にトリップしちゃった！【ヒロアカ】【鬼滅の刃】！

34話＋報告 ページ35

こんにちは

Pentas 咲妃です

ここからは緑谷君のお話に入ります。

なのでAちゃんは
おやすみさせていただきます

誠の勝手でございますが
どうかよろしくお願いしますm(*_ _)m

ではどうぞご覧下さい

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あれから何日経ったのだろう

僕は鬼というのに追いかけりて
崖から川に落ちてしまった。

目を覚ますと布団の中にいた
辺りを見渡すと昔の家みたいで知らない家にいた

そこには子供が6人いて女性の方が僕を見ていた


炭「良かった！気がついたんだなぁ！」


そう言ってきたのは耳飾りをしている子供だった

僕をに見つけてくれたのは彼だったらしい

それからは竈門家にお世話になることになった

そして今は炭治郎君と一緒に炭を作っていた


炭「ごめんな、出久手伝ってもらって」

緑「ううん、いいんだよ
僕の方こそお世話になっているから
何か手伝いたいんだ」

炭「…ありがとう」


それに今は正月が近い
少しでも力になりたかった

ここに来て何日経ったのか分からなくなったけど
みんな無事かな…

そう思いながら炭が出来上がって
炭治郎と一緒に町に売りに行こうとしていた


？「炭治郎、出久
顔が真っ黒じゃない、こっちにおいで」


そう言って僕と炭治郎は葵枝さんの所に行く


葵枝「雪が降って危ないから
行かなくてもいいんだよ。
緑谷さんもお客さんなんだから
ゆっくりしてもいいんですよ。」


そう言って僕達の汚れた顔を拭いてくれた


炭治郎「正月になったらみんなに
腹いっぱい食べさせてやりたいし、
少しでも炭を売ってくるよ」

緑「僕も同じですし大丈夫です
お世話になっている分
少しでも手伝いがしたいので」


そう言うと葵枝さんは微笑んでくれた


葵枝「……ありがとう」

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