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相澤side
俺はすぐさまマンダレイに確認をしに行く
その時目の前に黄金に輝く狐がいた……
いいや、九尾だ……尻尾が9つある
『コン！……』
「なんだ…！(敵か！)」
俺は戦闘態勢に入った
先程、つばをつけていた男と
緑色の男が襲ってきたからだ
しかし、それはすぐに安心感が来た
「相澤先生！」
「！…洸太君！！」
九尾の背後から洸太君が現れたからだ
そして九尾は
洸太君の首元を掴んで地面へと降ろした
「無事で何よりだ……この狐は？」
「えっと……その…変な敵から…助けてくれて」
どうやら、敵では無さそうだ
だが、こんな個性を持っているやつはいない
どういう事だ……
俺は九尾にお礼を言う
「そうか……ありがとうな」
「コン！」
俺に擦り寄って来ただった
俺の頭から女の声が聞こえた
『(敵の狙いは爆豪勝己君…
このこと…誰かに伝えて来る…
この子をお願いします)』
「お前……」
『……』
九尾はすぐさま離れてどこかへと行ってしまう
俺はすぐに声を出していう
「水色の猫のコスチュームを着ている
ヒーローに言え！
A組B組総員───
プロヒーローイレイザーヘッドの名を於いて
戦闘を許可するとな！」
すると九尾は
こちらを向いて頷き、その場を去った
「(あいつの事は気になるが今は洸太君の保護だ)行くぞ…」
そう言って俺は洸太君を抱き上げる
「っ！…待って！」
すると洸太君は俺に向かって必死に言う
「あの人！敵に捕まっているんだ！
でも俺を助けてくれてたんだ！
お願い！あの人を助けて！」
敵に……捕まっている。もしかしたら、
敵に利用されているのかもしれないなぁ
そう思い俺は洸太君に言う
「！……わかった…
何とかしてあの子を助ける…
それまで待っててくれ」
「うん」
そう言って急いで施設へと戻った。
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こんばんは
Pentas 咲妃です！
見ましたか？見たしまた？
なんですか！！
オープンニング曲最高じゃないですか！？
出久きゅんカッコよすぎ！！
やばいよおぉぉぉ
もうヒロアカの世界に行きたいよォォォォ！？
かっちゃんのご飯の食べる姿……
めちゃくちゃ美しかった
はぁ！！！！目が！！！殺られる！！ｷﾞｬｧｧ
これからも頑張って行くので
どうぞよろしくお願いしますm(*_ _)m
御付き合いして
頂きありがとうございました
＜(_ _)＞〈 ｺﾞﾝ!〕
※最初の話は
【ヒロアカにトリップしたら
ヴィランデクに好かれちゃったΣ(ﾟωﾟﾉ)ﾉ】
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Pentas(プロフ) - 死蝶さん コメントありがとうございます！これからも頑張っていきます！！ (2019年10月19日 8時) (
レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
死蝶(プロフ) - この作品大好きです！ヴィランデク大好きなんで！続き待ってます！ (2019年10月19日 0時) (レス) id: 3d51fd0542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年10月12日 20時
