海軍本部 ページ11
私達は船から降りて
目的地である海軍本部に着いた
そこには海兵達がたくさんいた
私は彼らの目線が怖くなり
ピカチュウを抱きしめた
ガープ「そんなに怖がらくても良いぞ！
見た目はあれだが！優しいやつもいるからな！」
『でも……目線がすごく感じるんですが……』
ガープ「ガハハハハ！
そりゃお前さん方が見たこともないからのぅ」
そこ！？
そんなやり取りをしていると
いつの間にか大きな扉に着いていた
ガープ「着いたぞ！」
そしてガープさんは扉を開けた
ガープ「よォ！センゴク連れてきたぞぉ！」
？「ガープ貴様！何回言ったら分かるんだ！！
入る前にノックはしろ！！」
？「おや〜その子は誰だい？」
？「見たことないガキじゃのぅ」
？「へぇー結構可愛いじゃん」
お、大きい……
どうしたらそんなに大きくなるの？？？
？「これアカスギ、ボルサリーノ、クザン
いい加減にせんか、怖がっているだろう」
青雉「にしてもこの可愛い動物はなんだい？」
ピカチュウ「ピカァ！(触るな！」
ピカチュウはしっぽでクザンの手を叩いた
青雉「痛っ」
それを見た他の人は……
赤犬「嫌われたのう」
黄猿「あらあら」
クザンは少し悲しそうに見て言う
赤犬「酷いなぁ〜ところでお嬢ちゃん名前は？」
『シャル・D・Aです……』
黄猿「ほぅじゃこの子が
例の……ジクジクの実を食べた少女」
『今回はお話だけしに来ました』
センゴク「話じゃと?どうゆうことだ?ガープ」
センゴクがガープさんに聞いた
ガープ「それがのぅ……
Aはどうも海軍が苦手でこの子の
他の子達もわしらを警戒しとるんじゃよ」
黄猿「君ーどんな実を食べたか
自覚はあるのかい？」
自覚？？
赤犬「お前さんが食べたのは
政府が管理している実じゃ、
もしわしらの言うことが聞かないと
なれば即刻捕まえることになる」
『脅し……ですか？』
センゴク「そうじゃ……」
『では、私の条件が飲めるのなら
海軍本部に入っても構いません』
センゴク「いいだろう……」
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こんにちは(*^^*)
Pentas咲妃です
更新遅くなってすみません( ´･ω･`)
今度は個人のボードに
この作品の批判が来たので
ちょっと考えていました……
コメントありがとうございます
七武海のどのお方に出そうと思っているので
楽しみに待っといてください！
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まうる - え すき 仲良くしましょう。 (2021年10月25日 8時) (
レス) @page16 id: c408544a16 (このIDを非表示/違反報告)
Pentas(プロフ) - ゆきなさん ありがとうございます (2019年10月6日 9時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
Pentas(プロフ) - パシェロさん はっ！すみません(_ _*)報告ありがとうございます (2019年10月6日 9時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
パシェロ(プロフ) - 海軍本部11ページの自己紹介の所の【サカズキ】の名前が【アカスギ】になってますよ (2019年10月6日 1時) (レス) id: b9096b0156 (このIDを非表示/違反報告)
パシェロ(プロフ) - コラさん、、、いい人なんに、、、コラさん救済お願いします！ (2019年10月6日 1時) (レス) id: b9096b0156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年6月12日 7時
