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50話 ページ2

私たちはお風呂にも入り、部屋に戻るとそこには布団が用意されていた



ひさ「お布団でございます」



善逸は相変わらず怖がっていたけど
伊之助がなにか開いめいた感じに1番右隅っこの
布団に飛び移った



伊之助「早いもん勝ちだぜ!俺は此処だ!!」



そんな伊之助を見た私と炭治郎はホワホワさせながら布団の場所を譲る


ここは1番年上私が譲るべきと考え炭治郎と善逸にどこにするか聞いた




「好きなところを選ぶといいよ
炭治郎と善逸はどこにする?」


善逸「俺は(伊之助「ぐぁぁあぁあ!!フン!!」
グフェ!?」



善逸が場所を言おうとした時
伊之助は挑発に乗らなかったことにイライラし
善逸に向けて枕を投げると見事善逸の顔面に
クリーンヒットした


それを受けた善逸は伊之助に向けて怒鳴る



善逸「何するんじゃてめぇ!!(怒」



2人が仲良く(?)喧嘩をしている姿を見て
ますますホワホワしたのだった



「うふふ、2人とも仲がいいねぇ炭治郎」ホワホワ

炭治郎「そうだなぁ」ホワホワ

善逸「何処がいいんだよ!?
こんな奴と一緒にしないでくれ!!」

伊之助「あ”ぁ!?(怒」



そしてそれからお医者様が2人来てくれた
女医と一緒に来ていたので私の気遣いをしてくれたのだろう

私は別室で診察してもらうと腰の方に
少しだけヒビが入っていたらしい


道理で少し痛いと思ったけど…
まさかヒビが入っていたなんて……( ̄▽ ̄;)


そしてサポータ?みたいな感じに
包帯で固定された


ひささんがこのまま別室で寝るか聞いてきたけど
善逸が絶対に騒ぐだろうなっと思いお断りした


そして現在、布団の中に入っている




布団の場所

善|私|炭|伊





善逸「うへへ、母ちゃんとお隣〜♪」

「善逸、なんか気持ち悪いからやめて」←




推しに喜ばれるのは嬉しいけど…
うん鼻の下を伸ばしながらはちょっと私でも
気持ち悪いと感じたので真顔で善逸に言う




善逸「酷い!!!(泣」

「「おめでとう!善逸!!」」→←49話



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Pentas(プロフ) - 匿名さん» ありがとうございます!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2020年10月20日 18時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 14話と91話になります。話を書くのは大変だと思いますが、頑張ってください。 (2020年10月20日 12時) (レス) id: d3ff98a991 (このIDを非表示/違反報告)
Pentas(プロフ) - 匿名さん» ちなみに…どこのページとかに書いていますでしょうか|*・ω・)チラッ?…←← (2020年10月19日 23時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
Pentas(プロフ) - 匿名さん» 報告ありがとうございます!1度見直ししながら直していこうと思います!(*`・ω・)ゞ (2020年10月19日 23時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ところどころ入隊の部分が入部になっているのが気になりました。その他にも多々誤字があるのが目立ちます。 (2020年10月19日 23時) (レス) id: d3ff98a991 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Pentas 咲妃 | 作成日時:2020年8月29日 20時

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