Ｎｏ．31 ページ35
翌朝
マスコミ「すみません！
オールマイトの授業ってどんな感じですか！」
「え？えっと……頑張っていますよ(ニコ」
マスコミ全「「「「/////！」」」」
「？どうかしましたか？」
マスコミ「……て、天使がいる/////」
「ほえ？(コテ」
私は急いで教室に向かっていると
何か視線を感じて後ろに振り返る
そこには水色の髪をした男性と
赤黒髪をしたフードを被っている男性
が私の方を見ていた。
そして彼らは微笑みながら見てくる
私は怖くなり急いで教室まで走る。
_______HR_______
相｢昨日の戦闘訓練お疲れ…
Ｖと成績見させてもらった｣
その後、
爆豪くんと出久くんが注意？されていた
相｢さてHRの本題だ…
急で悪いが今日は君らに…
学級委員長を決めてもらう｣
全｢｢｢学校っぽいの来た──!!!｣｣｣
皆やりたいと手を上げる
私？
私はまとめるのが苦手だから
あげてないよ(* ´ ꒳ ｀* )
飯｢静粛にしたまえ!!｣
飯田くん…そこでそびえ立っちゃダメだよ……
____結果____
緑｢僕4票──!!!?｣
飯「０票……分かっていた……分かっていたが……」
八｢他に入れたのね…｣
真面目だねぇ飯田くん……
私は緑谷くんに入れたよ(* ´ ꒳ ｀* )
委員長は緑谷、副委員長は八百万さんになった
相｢天ノ川は強制的に秘書兼先生の手伝いな｣
「え？が、頑張ります！」
相澤先生から指名なら頑張らないと(๑•̀ㅂ•́)و
獄「……フン」
お昼休み
飯｢天ノ川くん！一緒にお昼どうかな？｣
飯田くんが私に話しかけてくれた。
「うん！
今日は弁当持ってきてないから大丈夫だよ」
麗｢私たちもいいかな？｣
お茶子と出久くんがやっていた
「えぇ勿論！(* ´ ꒳ ｀* )」
全「「「(か、可愛い/////)」」」
_____食堂_______
麗｢人すごいなあ………｣
「そうだね。
ヒーロー科の他にサポート科や経営科の生徒も
一堂に会するからねぇ」
麗｢お米がうまい！｣
「うふふ、そうだね(*^^*)」
お茶子ちゃんは可愛いな…
ほっぺたにご飯粒がついているよ(*´˘`*)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 330人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2018年12月16日 16時
