Ｎｏ．18 ページ20
私は体操服に着替えて準備運動している。
今回は、出来れば60point取りたい！
頑張るぞー！
プレゼント･マイク(略：マイク)「スタート(ボソッ」
？今なんか聞こえたような？
マイク「ほらほら！
どうしたーもう始まっているぞー！」
「え？」
すると他の受験生が走れ出して行った
「嘘……出遅れたεε＝(((((;ﾉ･ω･)ﾉ！？」
私は走りながら敵ロボットを探していると……
ロボ「ターゲット発見！」
そこに現れたのは……
3Pのロボットだった！
「えぇぇぇぇ！よーし！」
私は、地面を触れて地面から人が現れた
「召喚！牡牛座のロイ！」
ロイ「お呼びですか！我が主！」
牡牛座のロイは
黒色のくせ毛
瞳の色はシアンでのつり目
超パワーを持っている
見た目の年齢は16歳？
「ロイ！お願い！
全てのロボットを倒すから力を貸して！」
ロイ「お安い御用です！(ニヤ」
ロイは私の体の中に入ってきた。
「さてさて、行きますか!!」
私の中に入ると人格も代わる
ロイは地面に手を付けて
身体の周りに黒色イナズマが流れていき
猛スピードで次々にロボットを倒した。
あと、3分と言うところで
めっちゃでかいロボットが出てきた！
(やばい……思った以上に大きいよー(´TωT｀))
でも、
そのロボットを見てロイはワクワクし
大きい敵ロボットの方に走った。
(えっ！
ちょっと待って！！まさかだと思うけど)
「そのまさかです！主！(ニヤ」
(いやー( ；꒳； ))
そして、
あの大きいロボットを簡単にボコボコになった……
すると､
マイク「終了ーーーー！？！？」
試験は終わりロイも私の中から出てきた
ロイ「あぁ〜楽しかったわー(笑」
私は(´｡･д人)ｼｸｼｸ…泣きながらロに
「ε٩(๑＞ω＜)۶зもう(泣」と言った。
するとロイは、
ニヤニヤして頭を撫でて
ロイ「お疲れ様です､主(ニヤ」
と笑ったからもう怒る気がいなくなった……
その後、
何ポイントだったか聞いてみると
分からないと笑顔で言われた……
怖いよー( ；꒳； )
そして、私は1人で家に帰った。
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2018年12月16日 16時
