不憫ヌナの日常．【SVT】 (ページ7)

今日:6 hit、昨日:9 hit、合計:141,942 hit

・ページ7

・

監督「じゃあ、最初は各グループ紹介ですね．fromis_9からお願いしますー」

9人の美女が次々に出てきて踊るのを見て

「きゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

「ふぉおおおお！！！！」

熱狂的なオタが私の隣に2名ほどいます．

これで見た目がチー牛だったら絶対キモがられてたんだろうなぁ、とか

顔面って大事だなって思っていると

HS「ﾖｸｼ､、、ヨジャアイドルだ、、、、」

と、めちゃめちゃオタッキーな目で見るスニョン．

こいつ狙ってます確実に(

『おーい、ここにもヨジャアイドルいるんだけどー？』

HS「え？どこ？？」

『おい、ここだよ．バリバリ見えてんだろ！！目の前！』

HS「やだなぁ〜、Aがヨジャアイドルなわけないじゃない〜あははは」

『あっははは〜その目11時５分にしてやろうか〜？？』

HS「んぁあ？？」

『んぁあ？？？』

SG「やー、恥ずかしいからやめてよ見てるよ？みんな．」

『スングァニ、なんかこういう時だけ真面目になるよね？？なんで？』

HS「それ思った．モテたいんだ〜？？」

SG「はぁ、、ほんとどこまでもイカれてるわ、、」

次々と前に出て踊る後輩グループちゃんたち、

いやぁ、若い(2回目)

JS「ふふ、Aどうしたの？暑い？」

『うん、、もう暑すぎて溶けそう、、』

すると、後ろのクーラーボックスから冷たい飲み物を出して

私の首の後ろに当てて

JS「どう？冷たい？？」

と、顔を覗き込んでくるシュアオッパ．

流石だ、ジェントルマンさすがっすよ、、

『あじゅあじゅ、ないす、、、、ありがとオッパだいすき結婚しよ、とりあえずゼクシィ買ってくるね．』

JS「ん〜、やっぱこれ返して？」

そう言って極冷ボトルを奪おうとしてくる．

『あー！！ごめんなさいごめんなさい許して！』

すると、隣の大型犬が

MG「やー、ヌナ次だからね．爪痕残してよヌナが．」

『いやだね、これ以上黒歴史なんて残すものか！！』

監督「次はSEVENTEENのみなさんおねがいしますー」

「ネー！」

SG「ヌナ、恥ずかしいことしないでよねー」

『トーマス黙ってよねー、』

DN「あぁぁあ！ヌナみんな待ってるからー、」

『あー、ディノちゃん怒んないでよーん』

MH「マンネに甘すぎでしょ、」