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JH「 はぁ、、まじで宿舎帰ってきたら覚えとけよ、」
ブチッ
は?は?は?
今なんで私ユンジョンハンに説教されてんの??
意味分かりません、どういうつもりでしょうか.
『 やぁ、要件言わないで切るとかありえない、』
HS「 まあまあ、ジョンハニヒョンツンデレすぎるんだよな〜 . 」
SG「 ヒョン、それ思った.なんなんだろうね、あのいじめ癖.」
『 ほんとにドギョマを見習えよなって!!!! 』
ほんとにそう、あのイソクミンは全く悪い所がないし
なんなら可愛がるところしかない、
SG「 あー、チンチャ??笑 」
するとどこからか聞こえてくる、デヘデヘ声.(
おい、ブスングァン.ルセラフィム口説いてんじゃねぇよ()
SG「 今、何歳なの? 」
ウンチェ「 06年生まれなので、16です! 」
SG「 うわあ16、、?じゃあ小学校の時僕らデビューしてたくらいだ、、、」
ウンチェ「 そうです!!」
SG「 、、、、信じられない、 」
『 やあ!ブスングァン、ナンパ禁止だぞー』
MG「 抜け駆けやめとけってー 」
『 抜け駆けって、貴様も狙ってたのかよ. 』
MG「 CARATちゃん〜!さらんへえ!!! 」
うわ、こいつ話逸らした.
すると、大きく はぁ、と聞こえるため息.
SG「 もうあの人達終わってんの、、気をつけてねほんと.」
ウンチェ「 いえいえ!!笑 尊敬します、、」
SG「 尊敬する人間違えてるよ、、」
『 お前がな?? 』
この時私は、あんな事が起こるなんて思ってもいなかった.
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作者名:ちゅに . | 作成日時:2022年12月5日 1時