検索窓
今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:2,350 hit

えっと、ごめんなさい。 ページ6

yourside

サン・A。

どうやら人を殺めてしまったかもしれません。

さっき私のタックルした人は、

倒れてもう10分動きません。

そしてもう1人、被害者の友達(?)さんは

何食わぬ顔をしてチキンを食べています。

…ドウイウジョウキョウ?

HS「あ…れ、ここは…?」

you.SG「お、お、お、お、」

「起きたァァァァァァァ!!!!!!!!」

どうやらチキン君と見事にハモったらしく、

思わずウインクしてしまった☆

…避けられたけど。

SG「やっと目が覚めたんですね!!

僕、一時はどうなるかと気が気じゃなく…」

エ?君、チキン頬張ってましたよね??

なに息するように嘘吐いてるのよ??

ゴホン、そ、そんなことより…

「あの、ごめんなさい。私、あなたが

マフィアだと思ってしまって…つい…」

HS「…マフィン?」

SG(嘘でしょ…ヒョン……)

「いや、あの、本当にごめんなさい!!」

きっと許してくれない。だって会ってスグに

タックルされるなんて誰が予想するのよ。

HS「いいよいいよ笑 仕方ないよ、

マフィンが動いてると思ったら怖いもんね」

SG(嘘でしょ……ヒョン………)

おうちは、どこですか。→←衝撃の、一撃。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , 同居
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:suija | 作成日時:2019年3月31日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。