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噂の、タックル女。 ページ20

WZside


作業室に篭っていると、スニョンが入ってきた。

HS「聞いて!!俺今日、女の子にタックルされた!!」

WZ「…は?」

こいつの言うことは3分の1変なことだが、
今回の話は今まででも5本に入る可笑しさだ。

WZ「お前が、誰にタックルされたんだよ。」

HS「お?Aさん。」

知るか!! と思わずツッコミそうになって飲み込む。

そしてタックル女は今宿舎にいること。

それから ウォヌが認めていないこと。

を聞いた。

………………ン?

WZ「なぁ宿舎にいるって?」

HS「うん!!」

スニョンにタックルした女。なんとなく
見てみたい。

作業室を飛び出して宿舎ヘ行き、リビングのドアを
開けると………

俺もタックルされたみたいだ。

*****
そいつはA、といって俺をからかう
失礼な女。ということがわかった。


でもこいつの入れたコーヒーは………

WZ「完璧だ…」

完璧で、美味しかった。


**********

HS「ジフナー、この子がAさん……

お!?ジフナなんで倒れてんの!?」

「えっと………タックルしました。」




HS「ジフナもマフィンに見えたんだね。」

「…はい?」

至近、距離。→←要するに、砂糖3つですよね。



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作者名:suija | 作成日時:2019年3月31日 18時

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