亮ちゃんと忠パパ４ (ページ25)

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∞忠パパ∞

美味しかった夕食の後、個人で好きな事をしてた。

まぁ、皆で呑んでたんやけど。

安が亮ちゃんの事をお風呂に入れてくれて、その後、歯磨きして絵本読んで。

そっから呑み始めた。

きっと、スタッフさんからすれば、色んな話をしてもらいたかったと思うんやけどさ、俺らの頭の中には亮ちゃんしか居らんから。

亮ちゃんの話ばっかやで。

そりゃ。

亮「んん〜、、ぱぁ、、、」

大「ん、なん？おっきしたん？ちゃちゃ飲む？」

亮「んーん、ない。」

大「いらない？怖い夢見たん？」

亮「んーん。」

何でか起きてきちゃった亮ちゃんを膝に乗っけて、話してみれば寝ぼけてる。

大「寝ぼけてんのかな。」

渋「慣れへんからか？」

横「もう少しすれば、寝るんちゃう？」

大「そうかもな。」

亮ちゃんを抱っこして、トントンしてあげたら、またぐっすり寝始めた。

そっから1時間ぐらいして、お開き。

もぅ、ずっと沖縄に居りたいわ。

今度は２人だけで来よかな。

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シロクマ様リクエスト作品でした。

更新ゆっくり＋少し長引いてしまいました。

ご満足頂けたら幸いです。

次は、WESTさんとの絡みになります。

作者的に、藤井さんが好きですっ。