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∞忠パパ∞
亮「パパ、た！」
大「ありがとうは？言った？」
亮「い！あーと。」
大「偉い、偉い。じゃあ、飲んでええよ。」
後輩も先輩も休憩中なのに、何処へも行かず、亮ちゃんの事ずっと見てる。
そんなこんなで、甘やかされて甘やかされてちやほやされた終いには、皆でおいでおいで競争をしようと‥‥
勿論、俺抜きで。
井ノ原「アピールはオッケイで。」
国分「ここの線だよ！」
大「亮ちゃん、好きな人のところ行ってええよ。」
全「亮！！おいで！！」
亮 (￣〜￣；)
亮 (堂本光一君の所へ。)
光一「亮！！なんでも買う！好き！」
大「何で光一君にしたん？」
亮「ん〜、しゅき。」
大「好きなん？」
亮「しゅき。みーなぁ、しゅき。」
この一言で、みんな撃沈。
きっと、光一君の所に行ったのは、この間おもちゃ買ってくれたから行ったんやろうな。
________________
ミオラ様リクエストでした。
ありがとうございます！
２つとも短くなってしまいました。
すみません。
ご満足頂けたら、嬉しいです。
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2019年3月4日 19時
