今日:17 hit、昨日:11 hit、合計:160,971 hit
小｜中｜大
52：会議 ページ6
タダヨシ▷▷▷
打ち合わせしようって思って皆に連絡したんやけど‥‥‥
亮「ｵｴｯ、、、、ﾊｧﾊｧ、、、、ｵｴｯ、、、、、、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ、、ｵｴｯ、ｵｴｯ、、」
連絡した後から悪阻が酷くなってきたみたいで‥‥‥
大「やっぱりやめよか？」
亮「、、、ﾊｧ、、、ﾌｩ、、ううん、大丈夫。１回吐いたら楽なったから。」
大「しんどくなったらいつでもいってや。」
亮「おん。」
安「大丈夫？」
横「しんどなったら休んでええし。」
亮「w大丈夫。ありがと。」
渋「ダンス曲は減らすか？」
村「バラード系増やしてもええし。」
亮「うん。体的には負担が少ないと思うねんけど、悪阻で喉やられてもうて高いキー出ぇへんようなってもうてさ、、、」
安「やったらポップ曲の方がええやんな。」
こんな感じで順調に進んでったんやけど一人順調やない人が
さっきからしゃべらんなとは思ってたけど、、、
亮「ちょっ、ごめっ、、、、」
冷蔵庫から水出してトイレにダッシュ
村「一応亮の担当の先生はおってくれるんやろ？」
大「おん。スタンバイする方向性でおる。」
横「なら安心やな。」
渋「あぁ〜！帰るか。」
村「おっさんおる。www」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 368人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2018年10月17日 22時
