今日:9 hit、昨日:14 hit、合計:160,935 hit
小｜中｜大
59：マタニティウェア ページ13
リョウ▷▷▷
家の近所にあったショッピングモール来てマタニティウェアのコーナーを見る
俺はバッグにマタニティマーク着いてるからええけどたぁが居ったら変な目で見られるやん？
やからたぁには他の所ブラブラしてもらって俺は下着を購入
マタニティウェアは見てもらいたいから下着だけにして待ち合わせ場所へ
亮「たぁ。待った？」
大「そんなに。で、買えた？」
亮「おん。ばっちし。で、そっちは何してたん？」
大「CDショップで俺らのアルバム売れてるか見てた。」
亮「何それ？www」
大「意外と売れてた。良かったわぁ。」
亮「ほんまやな。」
そんな話をしてたらあっという間にマタニティウェアコーナー
お目当てのパンツコーナーへ行くとブラックとかグレーとか色々な種類のジーパンが合っておっさんはしゃいどるwww
亮「これでええよ。今もこんなんしか持ってへんし。」
大「えぇー、そこはちゃんとしようやぁ。たまにはグレーとかにしたら？意外と似合うんちゃう？」
亮「グレーでもええけどさぁ、その上なに合わせたらええか分からへんもん。」
大「それは安に聞けばええやん。」
亮「章ちゃんはおしゃれ過ぎて俺には合わへん。」
大「かわいそっ。じゃあ、紺は？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 368人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2018年10月17日 22時
