十一枚 ページ12
-プルルルル ̄ ̄
朝 8時27分
私は着信音で目を覚ました。
1番最悪な起こされ方だ
しかも何処の誰かかも分からないやつに
A「(こんな番号見覚えないんやけど……)はい、」
《あ、出てくれた。えっと、、矢口です。》
・
・
・
A「なんで八虎がうちの番号知っとるん……」
《えっと、今橋田と一緒に居て、、橋田に教えてもらった……》
《おはようさんA〜、今絶対寝起きやったろ〜??》
A「んんーー寝起きいうかアンタに起こされたんやけどなぁ」
てかなんでアンタら一緒におるん
よくこんな時間から……
《え、、橋田!早く言えよ!……ご、ごめん》
A「で、何?」
《あ、美術館行かない?》
92人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あーさー(プロフ) - 続き楽しみに待ってます! もう更新はされないのでしょうか…? (2022年3月20日 23時) (レス) @page25 id: 3b3fd30819 (このIDを非表示/違反報告)
キース(プロフ) - あの、めちゃくちゃ好きです!!続き、ずっと待ってます! (2021年12月14日 12時) (レス) @page25 id: f19164db3a (このIDを非表示/違反報告)
本屋と図書館とガソリンスタンドの匂いが好き(プロフ) - 続き待ってます!!! (2021年11月13日 23時) (レス) id: 6f7b9e6ac6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みら | 作成日時:2021年4月1日 12時