32話 〜番外編〜 ページ43
はい。またふざけたくなりました。
定期的にしたくなるんですよォォォ!
許してチョンマゲェェェ!←反省0
てことでスタート。
また、春雨の料理人達が食中毒で倒れました。
威「ねぇ、阿伏兎。オチが見えるよ。」
阿「……ああ、そうだな。」
貴「えっと、なんかごめんなさい……。散々な目にあわせちゃって……。」
前回、ダークマターを食べ3日間うなされた3人。
でもやっぱりお腹は減る。
貴(……ケーキでも作るかな……。)
そう思って厨房にいこうと席を立ったとき、腕を掴まれた。
威「そっち、厨房だよね。何か美味しいものでも隠してるの?(^^)」
貴「……自分で作ります。」
阿「いや、前回で懲りろよ!」
まあ、とりあえず、私が作るものは興味ないようなので早速作ることにした。
30分後……
Aが戻ってくる足音がする。
今回はどんなダークマターを……
貴「ただいま戻りました〜」
片手にフツーに美味しそうなホールケーキが……!?
威「ちょ、それどうしたの?」
一瞬キョトンとし、言った。
貴「あれ、言ってませんでしたっけ?私、スイーツづくりならできますって」
そんな事聞いた覚えがない。
とりあえず、ケーキ食べたい。
阿「嬢ちゃん。ちょっと分けてくんねぇか?ちょっとでいいからよ。」
貴「いいですよ。」
と、ケーキを切ってお皿にのせる。
そして、阿伏兎がケーキを口にした瞬間……
阿「オエェェッ」
吐いた。
見た目は美味しそうだけど、やはり味は壊滅的なのか……
阿「おい、嬢ちゃんこれ砂糖入れすぎじゃねぇか!ゲロ甘いぞこれ!」
貴「え?でも味見したよ?」モグモグ
Aは全然平気そうに食べている。
貴「あ、そっか師匠に作った時と同じように作っちゃったからか!」モグモグ
威「師匠?」
貴「私にはものっすごい甘党の師匠が居るんだよね。それで作らされててうまくなったんだよ。確か結構凄い人で『しろやしゃ』とか言われてたな……」
威「へぇ、しろやしゃかぁ。面白そうだね(^^)」
貴「あーハイハイ。おもしろそうですね。」
このあと、ケーキは全部Aが食べ、それを見ていた阿伏兎がまた数回吐いたという……
今日何気に5話投稿してた。
スゲー、気づかなかった。
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シュリ(プロフ) - ひよこまんじゅうさん» 頑張るよぉぉぉぉぉ! (2019年12月1日 21時) (レス) id: 8ae4086546 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう - 10000hitおめでとう!!!あ、アオトです名前変えました。これからも頑張ってねぇぇぇ!! (2019年12月1日 21時) (レス) id: 6fe01581ea (このIDを非表示/違反報告)
シュリ - ありがとうございますぅぅぅ! これからも頑張ります! (2019年11月24日 18時) (レス) id: 7995bee57c (このIDを非表示/違反報告)
りんご - 10000hitおめでとう(*^▽^)/ (2019年11月24日 18時) (レス) id: 81603b55d5 (このIDを非表示/違反報告)
シュリ(プロフ) - 返信遅くてすいません。とにかくありがとうございます!頑張らせていただきます! (2019年11月16日 20時) (レス) id: 8ae4086546 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シュリ | 作成日時:2019年10月17日 15時