トウマ「第四話だよ。えっと...こんな感じでいいのかな?」 ページ4
[ターミネーター]
ハルヤ:「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」
とターミネーターを歌いながらハルヤ様がおでんの大鍋持ってキッチンから現れた。
[部位は両方同じ]
ケースケ:「姉ちゃん、なんて言うんだっけ? 人魚みたいに下半身が馬で...」
私:(ケンタウロスだな…)
ケースケ:「上半身は馬のやつ!」
私:(馬だな….)
[迷子]
空天:「朱夏様がペットの犬を可愛すぎて命が持たないから捨てに行って来るって連れて出て行ったらペットの犬の方が先に帰ってきました。」
[朝の神様]
ケースケ:朝のクモは神様だから殺しちゃダメという話を聞いて、12時のアラームがなった瞬間に突然朱夏を覚醒させて「朝は終わりだ!!お前の命もなぁ!!」と言いながらクモを叩き潰した姉ちゃんをふと思い出した。
ハルヤ「姫、第五話でございます!!」ナツメ「はいはい。」→←ナツメ「第三話よ、ゆっくりしていってね!」
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アブラナ族 - がんばります!応援ありがとうございます!! (2023年4月1日 16時) (レス) @page1 id: 3e9c7f1354 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 更新ふぁいとです!!面白かったですよp(´∇︎`)q ファイトォ~♪︎ (2023年3月31日 22時) (レス) id: ee82a48e6d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アブラナ族 | 作成日時:2023年3月31日 11時