女子力ゼロさん ページ14
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JK「ちょっと!ヌナ、そこじゃないですよ」
TH「あぁー、惜しかったのに、、」
JM「あのね、1から教えてあげようか?Aちゃん、Xボタンはね、、、」
『はぁ?そんなの知らないよ、まだ戦えてるだけマシでしょ?』
只今、今まで見たこともないくらいでかいテレビの大画面でテレビゲームをしている
この頃には、もう、誰々さんと呼ばなくなって、ヌナ、と呼ばれるようになり、Aの呼ばれるようにもなっていた
それくらいの関係になっていた
それはグクだけじゃなくてみんな
多分それは、朝の件があったからで、、
JN「ヤー、あれは、面白かったね、、アミのみんなにも見せたかったよ」
ソファに腰かける、ジニオッパがそう言う
HS「朝からよくあんなにバチバチでいられたもんだ、、僕でさえ朝からあんなに希望でいれないよ」
と語るジンさんの隣に座るホソギオッパ
『あれは!グクが譲ってくれなかったからで、、!』
YG「はいはい、言い訳はいいから、ジョングガがお前を睨んでるぞ」
『えっ?』
横を見ると
睨んでいるグクの顔が
JK「ヌナ、真剣にゲームしてくださいね?僕負けたくないんで」
『なっ、、分かってます!』
大きな大きなテレビ画面に向かって真剣にゲームをする私達をクスクスと笑う他のメンバー達
ゲームの音がうるさくてなんて言ってるのかが分からないから、すっごく気になる
、、、何を言ってるんだ?
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YG「あいつの赤ジャージどうにかなんねぇのかよ」
HS「気に入ってる服とはいえ、丈があってない、、、1周まわってすごい」
JN「完全にラフだね、、イケメンが7人もいるって言うのに」
NJ「ジンヒョンそれ自分で言っちゃいますか?」
JN「ん?言っちゃダメ?」
NJ「あぁ、、言っていいですよ」
ほんとに、何話してるんだろ?
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ヤンコチペン - BTSと暮らせる世界線どこですかぁ〜?! (2023年4月5日 17時) (レス) @page46 id: 257e9ab930 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:をかし | 作成日時:2020年6月20日 22時