今日:8 hit、昨日:59 hit、合計:29,622 hit
小｜中｜大
・ᵃᶠᵗᵉʳ ˢᵗᵒʳʸ ページ14
・after story
『今まで我慢させてごめんね、。しゅんくんの優しさに甘え過ぎてた』
ええよええよと優しく抱きしめてくれる彼
「逆にこんなちっさちっさい男でごめんやで〜...
かっこええ男演じきろう思たけど無理やったわ。」
『俳優なれなさそうだね』
「うんん目指してないんよ別に笑笑笑」
〜
『もう男の人とご飯行くのやめるね』
「ちゃう。全然行ってくれてもいいねん」
『？』
「そのー、ただ、俺を優先してほしいなっていう...」
なんて照れくさそうに言う彼が可愛くてふわふわの髪をわしゃわしゃする
「俺のこと犬かなんかや思てる？笑」
『あ、ごめん餌きらしてた。買ってくるね』
「わん！！
いやだから犬ちゃうねんて笑」
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
X(Twitter)にて闇synサン載せてますので、ぜひ⸜ ♡ ⸝
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 217人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユーリ(プロフ) - どのお話も素敵すぎます！Twitterの闇synさんも最高でした💕 これからも楽しみにしてます^^♡ (2月18日 19時) (
レス) id: a667278346 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：るい | 作成日時：2024年2月12日 5時
