愛され少女の日常

スカイは悪くない！ ページ28

A「戻って来たよ」
GF「おかえり、何もされなかった？」
A「うん！大丈夫だよ。後2人共聞いて」
BF「どうした？」
A「あたしは分かったスカイは悪くない」
GF「何で？BFを奪おうとしたのよ！」
BF「そうだぜ！こっちは大変だったんだ！」
A「で、でもスカイとお話しして分かったんだ彼女は自分がした事に後悔しているの、自分が悪かったって泣きながら言っていたの、明日もあたしはスカイのところに行くスカイなら2人に謝ると思うよ」
GF「どうして？」
A「スカイは根っからの悪じゃないから」
GF 、BF「！」
みぃ「そうだぞ、Aの言う通りじゃ」
BF「みぃもか...」
A「スカイを一度でもいいから信じてみてそれだけでもあたし達の未来が変わるから(レミィから教えてもらった運命を操る程度の能力、教えてもらって良かった)」
GF「分かったわ、一度だけよ、仲良くなったら話は別だけど」
BF「おいGFいいのか！」
GF「大丈夫よ BF一度だけだから！」
A「ありがとう2人共！」
GF「じゃぁお風呂に入ってくるわね」
BF「分かったぜ」
皆んながお風呂に入り終わった後
全員「いただきます」
数十分後
全員「ご馳走さまでした」
A「あたしは寝よっかな、みぃ寝よ」
みぃ「そうだな明日の為に今日はもう寝よう」
A「おやすみ2人共」
GF 、BF「おやすみA」

次の日
A「みぃ起きた、早速スカイのところに行こう！」
みぃ「そうだな、でも手紙は書いとけ心配されるぞ」
A「たしかに！これでいいかな」
みぃ「いいと思うぞ」
(手紙はの内容)
朝からだけど、みぃと一緒に散歩に行って来るね！
A「じゃぁ行こう！」
みぃ「分かった」
シュン(ポータルの音)
A「スカイ！来たよ」
スカイ「早っ！て隣の人は誰？」
みぃ「妾は未知の悪魔のみぃAの守護霊みたいな存在だ」
A「スカイの事2人に言ってみたよ、謝るなら今日がチャンス！」
スカイ「でも...」
A「スカイなら大丈夫！あたしもいるからさ？」
スカイ「うん、ありがとう！A」
A「なら早速行こう！」
キリが悪いけれど文字数がやばいんです。すみません！

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