愛され少女の日常

ハンバーガーを食べに行こう！ ページ24

A「お腹空いたなー」
GF「確かにそうね、今日ハンバーガーでも食べに行きましょう」
BF「そうだな！」
移動中
A「無理やりマッ○に入れられたんだけど」
GF「ドナルドが怒ったんじゃない？」
A「でも、何で？」
BF「有名だからじゃね」
ドナ「ヤァ信頼なるBF達君達の選択肢は間違っているハンバーガーならここで食べれば良いじゃないか」
A「(あたし達会ったこと無いような)」
GF「違うところでハンバーガーを食べたい気分なの」
ドナ「でもここの方がいいよ！」
A、BF 、GF「...」
ドナ「分かったならここのハンバーガーがいいということ教えてあげよう」
一曲目
ドナ「僕はちゃんと言ったさ、後悔するのは君達だよ」
BF「俺はいろんな敵を倒してきた、お前なんかに負けねぇ！」
A、GF「さすがBF！」
ドナ「いつまでその信頼が続くかな？」
A、GF「いいショーを期待しているよ／わよ！」
二曲目
BF「疲れたぜ、ドナルドってあんなに強いんだな」
GF「そうね」
A「でも勝てたじゃん！」
BF「でも何であの時Aは動けていたんだ」
A「多分魔法や念力みぃがいたりとかいろんな事が出来るようになったからかな」
BF、GF「成長したんだな！／のね！」
A「うん！これも3人のおかげだよありがとう」
3人「どういたしまして！」
みぃ「じゃぁ帰るとするか」
A「やっとみぃが喋った」
BF「そうだな、今日は居たのに喋らなかったもんな」
GF「それじゃぁ帰りましょ」
3人「うん！／おう！／分かった」

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