14話 ページ15
道場まで着くと
屋根の瓦が落ちていた幸い負傷者はいない
「大丈夫ですかー？」
２人いるが、誰かわからない
？「はい！だいじょうぶですよー！」
２人がいるところまで行く
道場の中にいたようだ
？「あれ？あなた………」
「あ、新しく入ってきました。鯰尾藤四郎です」
今剣「そうでしたか！ぼくはいまのつるぎよろしくおねがいします！」
岩融「俺は岩融、よろしくな！」
「はい！」
嬉しいですね！こうやってお話するのは！
短刀に薙刀ですか
ゑ？
薬研「おーい！大丈夫かー？」
馬の世話をしていたのかな
馬小屋の方向から来た
「はーい！大丈夫ですよー！」
手を振る
薬研もこっちに来る
ガタ
屋根で瓦の外れる音がする
薬研も気付いたようだ
薬研「ずお兄！上だ！」
俺はそれを避けず
粉砕してしてしまった
薬研達目が点になっている
いや、普通にはたこうとしたらキャッチして
粉砕しちゃった☆
俺は粉砕しようとは思っていなかったから！！
はたこうとしたから！！
だけど
「どうしてこうなった」
薬研「それは俺っちが聞きたいんだが！！」
あはは、そうなるよな〜
薬研「落ちて来た瓦を粉砕する奴
初めて見たぞ！！」
奴って、兄なんだけど俺
今剣「うわ〜、すごいですね！」
うわ〜嬉しい〜
岩融「おお！すごいな！」
イェーイ！
薬研「つっこめ！２人！」
今剣「じゃあ、ぼくたちはてあわせのつづきをしますね！」
薬研「おい」
大変そうだな〜
薬研が遠い目で２人を見送った
薬研「ずお兄怪我してねぇか」
あらやだイケメン←
それと切り替え早い
「うん、大丈夫だよ」
手のひらを見せる
薬研「ほんとだな
よく、粉砕できたな」
「それな」←
薬研「傷もないし、俺っちは戻るぜ」
「うん」
さっき粉砕した瓦の残骸と落ちた瓦を
片付けよう
俺は粉砕した瓦の破片を紙に包んで
分かんないからそっとしておいた
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ルミア(プロフ) - 湖@清光可愛い鯰尾君可愛い亀ちゃん大好き！！！さん» むふふ（←嬉し過ぎて）、ありがとうございます！頑張りますよー！鯰尾君もありがとねー！ (2018年1月5日 18時) (
レス) id: ba650d7c81 (このIDを非表示/違反報告)
湖@清光可愛い鯰尾君可愛い亀ちゃん大好き！！！ - とっても面白いです！面白過ぎですよ〜！更新頑張って下さい！そして！鯰尾君からです！鯰「とっても面白いですね。俺、この作品大好きです！頑張って下さいね！応援して居ます！」だそうです！では、また、さようなら！ (2018年1月5日 16時) (レス) id: 073b3b6cdc (このIDを非表示/違反報告)
ルミア(プロフ) - ありがとうございます！以後、気をつけます！ (2017年11月4日 11時) (レス) id: ba650d7c81 (このIDを非表示/違反報告)
へのへの - 2話が抜けていますよ (2017年11月4日 9時) (レス) id: 48df61d996 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルミアＫ | 作成日時：2017年8月21日 15時
