水球ヤンキース** (ページ37)

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Aside

朋生｢どうか、就職できますように！｣

公平｢ゴミ捨て場行きは嫌です。ゴミ捨て場行きは
嫌です！ゴミ捨て場行きは嫌です！！｣

慎介｢けどよーー、ほんとにこれでいいのかな｣

朋生｢しょうがねぇよ、桑原に頼むしか
俺たち就職先ねーんだし…｣

慎介｢そーだけどよぉ…｣

渚｢あれ??｣

渚父｢こんばんはっ！｣

渚｢来てたんだ!!ﾆｺｯ｣

朋生｢おぅ！｣

公平｢え！A！その格好…!!｣

A｢おぉ～、3人ともやっほー
今日は渚の手伝いしてるから、この格好なんです～｣

朋生・慎介・公平
『(か、か、かわいい…照)』

渚父｢あっ！おかえり！尚弥くぅーん！！｣

公平｢えっ、今おかえりって…！｣

渚父｢あ、今尚弥くん、うちに住んでるから！｣

あ、あー。おじさん…笑

ふと、渚をみると
箒の柄を鼻に押し付けている(笑)

A｢渚、、どんまい｣

尚弥｢昨日は、悪かったな。
お前の部屋で勝手なことして｣

朋生｢へ、部屋で勝手なことって…ﾊﾞﾀﾝ｣

公平｢と、ともき!!｣

部屋で勝手なこと??

それは、、私でも知らなかった!!

渚｢ちょ！誤解させるようなこと言わないでよ!!

もう！尚弥のバカっ！！｣

あっちゃ～💦

もう、尚弥くんって天才だね。

渚を怒らせる。苦笑