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尚弥「お！龍二！
もちろん水球部入るよな、
俺とお前が手を組めば、水蘭なんか楽勝だ！
とりあえずプールいこうぜ！
入部希望者が殺到してるだろーからよ！」
龍二「やらねーよ、水球なんて」
尚弥「なんで！
元水球のエースだったんだろ！」
Aside
今日は病院の日、、
この前薬切れてるからって別日にするの
だるすぎー
とりあえず制服に着替えでボールを運んでいると
A「ん？これって(笑)
渚、これみて」
渚「ん？」
ミズタマボール1個借りる 稲葉
渚「あんのやろぉ！」
理子「渚先輩ー！ひとつ聞いてもいいですか？」
渚「うん」
理子「渚先輩、あの初恋の彼と同居中
なんですよね？
あの人のこと好きなんですかー??」
うわ、理子！笑笑
そんなぶっ込んだこと聞いちゃう？笑
渚「え、ないないないないないない！
そんなの絶対にありえない！」
理子「なーんだ、よかったぁ」
渚「理子、このことはみんなには内緒に
しといて！」
理子「いいですよ〜
でもひとつお願いがあります！」
うーん、何となくわかった(笑)
渚に可愛いお願いをする理子と
顔がひきつる渚を残して
水蘭高校を出た
ほんとは、もっといれたんだけど
ちょっと気になることがあって
早めに部活切り上げちゃった笑
ということで、カス校の水球部がどのくらい
集まったか見に行こう！
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作者名：ちゃむ | 作成日時：2016年12月26日 16時
