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渚「尚弥、尚弥大丈夫??」
尚弥「ああ、おう」
ｺﾝｺﾝ
尚弥「あ、センコー」
千春「はい、これ！
ほんとキミ無茶するよね」
尚弥「ちくしょー、、
俺はカス校に憧れて、楽しみに帰ってきたんだ
それなのに、あんな奴らにバカにされて
しかも、なくなっちまうなんてよ…」
千春「ひとつだけあるんだけどな〜
君の大好きなカス校守る方法が」
尚弥「よし、やってやるぞ！」
今日は渚の家で夜ご飯なんだけど
尚弥くんは何かを決めた
大好きなカス校守るために
A「尚弥くん、私習字得意だよ？
手伝おうか？」
尚弥「おう、さんきゅ！
って、お前誰だ？」
え、、、は？
いや、まって…
A「はー？今更？まってほんとに
え、私虎雄と戦ってるときアドバイス
したよね？そんときしゃべってるじゃん！
しかも？お前もそっち側なのかって
怒られそうになったけど??」
尚弥「あれ、そーだっけ？
そんなプリプリすんなよ
俺は、稲葉尚弥
カス校でてっぺん取る男だ！よろしくな！」
A「うん、ﾌﾌﾌ
私はAA
水蘭水球部のマネージャーしてる
まー、カス校に発足するなら
そっちも応援するから！よろしくね！」
こうして、尚弥くんとも友達になり
きっと、これから楽しい毎日が
待ってるんだろうと
この時は思っていた
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作者名：ちゃむ | 作成日時：2016年12月26日 16時
