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night1
1時
あーくそほどつまんない、ただカメラ見てドア閉じるだけだなんて退屈だここの仕事をするならまだコンビニのバイトがよかった、もういっそこの店から出ようかな
(警備室から出る)
あれ？機械人形いない、まぁいいや、
(入り口の前)
どうして！？どうしてドア開かないの！？
？？「なにやってんだ？」
A「あ、」
？？「君たしか警備員だよね？」
？？「どうして貴方は警備室から出てるの？」
三体の機械人形に囲まれてしまった、さてここからどうしよう、
？？「フレディにバレたらおわr」
フレディ「何をやってるんだ」
？？「フ、フレディそこにいたんだね」
フレディ「さっきから警備員居ないぞ」
？？「きっと用事があっていないだけよ！きっとね」
まてまて、私ここで終わるのか？
フレディ「チカ、今までこの時間に警備員が居ないなんてあったか？」
チカ「そ、それは無いけど」
？？「今日が初かもしれないぞ？」
フレディ「、、、まて、チカとボニーの後ろに誰かいるよな？」
ボニー「いや、居ないよ」
チカ「そうよ！」
フレディ「なら、そこをどいてくれ」
ボニー「それは、、出来ないね」
フレディ「どうしてだ？」
ボニー「､､､」
あ、やべ、くしゃみでそう、今絶対したら行けないような空気だけど、まじで、でるこれ
ｸｼｭﾝ(くしゃみした時の音です)
フレディ「今すぐに警備員をだせ」
？？「フレディ、1回落ち着こう、な？」
チカ「そうよ」
終わった、ちゃんと警備した方が良かったかも
ん？
A「あ、、」
ガラス越しに金色？黄色？のクマの機械人形と目が合った
A「うわ、、だれd」
(ゴールデンフレディのジャンプスケアを受ける)
A「うわぁ！」
ボニー「警備員さん！？」
フレディと目があってしまった
(フレディがボニーとチカを無理矢理どかせてAさんを捕まえる)
ボニー「フ、フレディ？」
チカ「そ、その子に何するの、、？」
フレディ「今まで警備員はどうしてたか？」
チカ「えと、ガワに入れる」
フレディ「そういう事だ」
ボニー「フレディ、その子まだ初日だよ！！ね？フォクシー、、」
フォクシー「そ、そうだな」
ボニー「だからまだ殺さなくてもいいんじゃないかな？」
フレディ「、、」
A「､､､あの、、左手離してくれませんか、今めっちゃ痛いので、、」
フレディが左手を離そうとしてくれない、本当に痛いな、、
フレディがAを連れてパーツアンドサービスに行く
ーーーーー
終
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作者名：夜猫 | 作成日時：2023年4月30日 1時
