なんだかんだ言って怖いFNAFのキャラ達 (ページ4)

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FNAF1（4話）ページ4

はい、クソほど更新スピードが遅い夜猫だよー！
ここで登場したら文字数が上手く消えるからよくここ100文字ぐらい使うよー！！！それじゃあ本篇にどうぞ！！
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さっきのでわかったよ、あれはフレディじゃないし、スッて消えたから霊的ななにかかな、、なんで見えるよって言ったら消えちゃったんだろ
チカ「Aちゃーん！！こっちおいでー」
A「あ、すみません、私この警備室から出れないんですよ、」
チカ「どうして？」
A「昨日この部屋から出て色々したじゃん、それで上のお方に怒られたから」
チカ「えー、バレなきゃ大丈夫なんじゃないの？だからこっちおいで！！」
A「でも、」
チカ「大丈夫だから！！」Aを引っ張る
A「うわっ！！」
チカ「じゃあこっち行こうか！！」Aをお姫様抱っこしてステージの前に行く

チカ「フレディー！ボニーー！フォクシー！Aちゃん連れてきたよ〜！」
フォクシー「お！来たか！」
ボニー「フォクシー声大きいよ！」
フォクシー「すまねぇ！」
フレディ「さて、ショータイムだ、チカ、ボニー、フォクシー元に戻ってくれ」
チカ「は〜い！Aちゃんはここで座って待っててね！」
A「う、うん！」
フォクシー「よく見とけよ！！」
全員がステージに立って時カーテンが閉じる
今から何をするのだろうと考えていたら急にカーテンが開いてそこにはボニーはさっきまで持っていなかったエレキギター、チカは左手にカップケーキ君を乗せて、フレディは右手にマイクを持って、スポットライトに照らされていてとても眩しかった、昔スポットライトに照らされた綺麗なフレディ達をずーっと見ていたのを思い出した、とても懐かしい気分になった、
フレディが歌を歌って
ボニーは手に持っているエレキギターを弾いて
チカは可愛く踊っていた
フォクシーは昔は壊れてなんかいなくて、みんなと一緒に動いていたが、今は壊れていても昔みたいに
ちょっと動いてくれていた、
なんだかこれを1人で見るのは勿体ないと思った、
夢中になってみていたら気づけばショーは終わっていた
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終