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FNAF1 (2話) ページ2

FNAF1まじでいいよねまぁ全部好きなんですけどねそれじゃあどうぞ
ーー
これがフレディ?でかくね?ずーっと目あってるけど、目すっごく綺麗、、、
フレディ「どうしたんだい?」
A「へ?あ、、」
フレディ「、、君結構前にこの店に来てた?」
A「あ、はい、来てました」
フレディ「確か、ステージに乗ろうとしてた子だよね?」
A「あー、、そうですね」
うわ、フレディにそういう感じで覚えられてたの?私
フレディ「うーん、、じゃあガワ詰めなk」
ボニー「フレディ!!またチカちゃんが消えたー」
フォクシー「チカならキッチンだとおm」
ボニー「、、それもっと早く言えよ」
フォクシー「お、おう」
A「、、、、」
フレディ「まぁとにかくきmって居ないじゃないか、、」

A「やっと逃げれた、、」
今Aさんがいる所は女子トイレです
なんとかフレディ達が話してる時を狙って逃げれたけどなんで女子トイレに隠れちゃったんだろ、、
ん?遠くからなにか聞こえる
フレディ「警備員ー??」
、、、あ、これ音立てたらダメなやつだ
つかトイレめっちゃ安心するんだけど、、
あれなんか、カサカサって音がす、、
ゴキちゃん発見
A「うわぁぁ!!」
女子トイレから走ってでる
ゴンッ
ボニー「あ、Aちゃん」
ん??なんで名前知ってんのって、警備員の制服に名札ついてるからしってるよね、、
ボニーがAの手を握る
ボニー「わぁ、暖かい、」
A「????」
え?この子達あったかいとか分かるの!?
あれ、なんかだんだん握る力強くなってるような、、
A「ねぇ、ボニー、、?だんだん力強くなってて手痛いんだけどなんで?」
ボニー「、さぁ?、フレディが僕に君を探せって言うからほら、早く行くよ??」
A「ちょ、マジで痛いって」
ボニー「フレディの所に行ったら離してあげるから、行くよ」
A「は、はい、、」


フレディ「あ、やっときたのか」
A「はい」
フレディ「ボニーもう戻っていいぞ、さて、警備員、あそこにある椅子に座ってくれないかい?」
A「はい、分かりました」

フレディ「なんで逃げたんだい?」
A「えー、怖かったからです」
フレディ「、、、、それで?」
A「あー、、特にそれ以外ないです」
フレディ「流石に怖くて逃げるのはちょっとあれなんじゃないかい」
A「そうですね、、」
ーーーーーーーーーーー
文字数足りないのでもう切ります

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作者名:夜猫 | 作成日時:2023年4月3日 17時

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