ちくしょー、オッパが好きすぎる。：ｔｈ (ページ4)

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04:『音声』ページ4

無事ライブが終わって俺らはホテルでゴロゴロしている、、

んだけど!…Aから連絡が来ない～泣

普通さ、彼氏に会えないときとか

仕事で疲れてるときとか

電話したりセルカ送ったりしてくれるもんじゃないのっ!?

俺なんてAの声聞けただけでダンスのキレが1000ランクあがるのに。

そんな俺の願いはなかなか通じてはくれないのです。

Jk「生き返った…」

悶々と悩み続ける俺をさておき、

マンネが珍しくにやけているのが凄く気になる、、

『グキや、何があったんだ?ﾆﾔ』

Jk「ｯｯ!汗えっと～、別に?」

携帯をすかさず隠したもんだから余計気になるじゃん～!

Jk「俺、シャワー行くんで。」

そう言って逃げようとするグキの左手からスマホGET～☆

ちょっと!って制止するグキを交わして

画面を見ると、………………………!?

『A～～～～～～～!?は、おい、グキ!!』

画面上のセルカは俺の彼女でした。って、えぇぇぇぇ!!!!

『なんでグキにAからセルカ送ってきてんのさ!』

Jk「なんでって知りませんよ……(知ってるけど。←)」

俺は彼氏だよね、グキは彼氏じゃないじゃん?

普通送る相手逆だよね!!!!泣

『もう、俺消えちゃうかも、さらば。』

拗ねてやるｯｯ!!!!←

Jk「ヒョン、………ﾌﾊﾊｯｯ爆笑」

『は、今笑うところ?ひどいよ、グキぃ』

Jk「すいません、遊びすぎましたㅋㅋ」

ん？え、どゆことですか。

Jk「これ、聞いてください。……あ～面白いㅋㅋ」

『面白くないよ!ってコレ音声?』

Jk「はい。ヒョンの為のメッセージなんで」

＿＿＿＿………え、………………………!!